特殊詐欺の被害防止対策
更新日:
2026年01月29日
特殊詐欺に関する情報発信
神奈川県警察では、SNSや県警察公式アプリ、メールで特殊詐欺をはじめとした各種犯罪に関する防犯情報等を発信しています。
詳しくは下記リンクからご確認ください。
固定電話対策
迷惑電話防止機能付機器を設置しましょう
迷惑電話防止機能付き機器には、着信音が鳴る前に自動メッセージで警告してくれたり通話を自動録音してくれたりと、安心の機能が多くついています。
自治体によっては補助金や貸与などの措置もありますので、お住まいの自治体の情報をご確認ください。
機能が搭載された電話機のほか、お使いの電話機に取り付けるタイプの機器もあります。
詳しくはお近くの町の電気屋さんや、家電量販店にお問合せください。
迷惑電話防止機能付機器の主な機能
- 着信音が鳴る前に、自動メッセージで警告
- 電話に出ると、通話を自動録音
- 非通知の電話を自動判別して、着信を拒否
- 未登録の電話番号からの着信を拒否したり、注意を促す機能
(上記3、4については、別途番号通知サービスの契約が必要な場合があります。)
常時留守番電話に設定しましょう
特殊詐欺の犯人は、言葉巧みにうその話を並べて現金やキャッシュカード等をだまし取ろうとしてきます。
犯人と話をしてしまうと、誰しもがだまされてしまう可能性があることから、犯人からの電話に出ない対策をしておくことが大切です。
自宅にいる間も常時留守番電話に設定しておくことで、犯人からの電話に出ることを防ぎ、録音されたメッセージを確認するなど、電話の相手や要件を確認してから対応するようにしましょう。
携帯電話(スマートフォン)対策
携帯電話機の発着信設定の見直し
特殊詐欺犯人からの電話は、固定電話だけでなく携帯電話にも多くかかってきています。
犯人からの電話に出ないため、携帯電話機の着信設定を見直し、不審な番号からの着信を拒否しましょう。
主な見直しのポイント
- 番号非通知の着信を拒否
- 電話番号を通知不可能な着信を拒否
- 電話帳登録番号以外からの着信を拒否
- 「+(プラス)」から始まる国際電話番号からの着信を拒否
- 留守番電話機能を活用し、録音メッセージで電話の相手や要件を確認してからかけなおす
国際電話の着信規制が可能なアプリの活用
携帯電話の通信サービス提供会社(キャリア)等が提供している、セキュリティ対策アプリを活用して、国際電話番号からの着信を拒否する対策が有効です。
(アプリの利用は有料の場合があります。)
タンス預金は危険です!
自宅に多額の現金を保管しておくことは、特殊詐欺の被害に遭いやすくなるだけでなく空き巣や強盗の犯人に狙われる可能性があります。
必要以上の現金は自宅に置かないようにしましょう。
また、電話等で自宅に現金があることを他人に教えないようにしましょう。
この姿にピンときたら110番
携帯電話で通話しながらATMを操作している人は、還付金詐欺にだまされている可能性が極めて高いです。
見かけましたら、警察への通報をお願いします。
電子マネーの購入に戸惑っている方は、架空料金請求詐欺にだまされている可能性があるので見かけましたら、店員や警察にお知らせください。
特殊詐欺の実行役を募る闇バイトにご用心!
SNSやインターネット上には、仕事内容を明らかにせず著しく高額な報酬の支払いを示唆するなどして、「受け子」や「出し子」といった特殊詐欺の実行役を募集する、いわゆる「闇バイト」が掲載されています。
一度「闇バイト」に応募してしまうと、指示役等から脅されて犯罪組織から抜け出すことが困難になります。
また、アルバイト感覚であっても犯罪に加担すれば、逮捕されて重い刑罰に処せられます。
絶対に手を出さないでください!
情報発信元
神奈川県警察本部 刑事部・生活安全部
暴力団対策課・生活安全総務課
電話:045-211-1212(代表)


