雑踏警備業務における検定合格警備員の配置基準
更新日:
2023年07月25日
考え方
- 各区域に、区域内の警備員を指導する者として、2級検定合格警備員を1人以上配置する。
- 一つの業者が複数の区域を担当する場合には、複数の区域全体を統括管理する者として、1級検定合格警備員を1人配置する。
ケース1 1業者が1区域で警備を行う場合
ケース2 1業者が複数の区域で警備を行う場合
パターン1
パターン2
ケース3 複数業者がそれぞれ1区域で警備を行う場合
パターン1
パターン2
ケース4 複数業者が警備を行い、その中に複数区域を担当する業者がある場合
パターン1
パターン2
パターン3
パターン4
情報発信元
神奈川県警察本部 生活安全部生活安全総務課
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