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多摩警察署
アクティブ交番開設予定
川崎市多摩区登戸2,737番地
宿河原2丁目一部(16~21、29~34、44~51)、長尾2丁目全域、登戸一部(1~815、1,057~1,095、1,098~1,258、1,262~2,177、2,269、2,296、2,297、2,462~2,545、2,578~3,000、3,852~3,857)、枡形2~3丁目、5~7丁目全域、東生田1~4丁目
向ヶ丘遊園という名の遊園地は昭和2年(1927年)から平成14年まで多摩区長尾という向ヶ丘遊園駅前交番の管轄地にありました。現在は藤子・F・不二雄ミュージアムに変わり子ども達の夢を紡ぎ、残ったバラ苑では春と秋に美しいバラを無料で楽しむことができます。数年前から駅の北口が区画整理のため古い家屋が取り壊され、現在は新しい道路や建物の建設ラッシュが続いています。今後、きれいな街並みや新しい商店が立ち並び、近隣の人々の憩いの街へ変貌することが予想されます。 ※交番だよりは全交番共通です。
>交番だより
川崎市多摩区登戸3,329番地6
和泉全域、宿河原1丁目全域、登戸一部(816~1,056、1,096、1,097、1,259~1,261、2,178~2,268、2,270~2,295、2,298~2,461、2,546~2,577、3,001~3,851)、登戸新町全域
登戸駅周辺は川崎市の区画整理事業が進み、新しい街に生まれ変わろうとしています。一方、小田急線とJR南武線の乗換え駅であり、多摩川や藤子・F・不二雄ミュージアム、民家園、岡本太郎美術館、宙と緑の科学館を擁する生田緑地へ向かう基地駅として賑わっています。
川崎市多摩区宿河原3丁目13番14号
宿河原2丁目一部(1~15、22~28、35~43)、宿河原3~5丁目全域、長尾1丁目、3~7丁目全域
宿河原交番は、南武線の宿河原駅から南へ約200メートルの位置にあり、変則十字路交差点の角に建っています。駅から交番までの道路の左右には様々な商店などが立ち並んでおり、交番の手前約20メートルには、東西に流れるニヶ領用水という用水路が流れています。この二ヶ領用水は、江戸時代から400年の歴史があり、稲作のために高津区方面から久地を通って2つに分かれ、宿河原交番付近を通って多摩川へ抜けるものと、久地駅付近から府中街道沿いを流れる二ヶ領用水・新川があります。春には二ヶ領用水の両岸に桜が咲き、花見に訪れる人たちで賑わいます。
川崎市多摩区堰1丁目16番2号
宿河原6~7丁目全域、堰1~3丁目全域
堰交番は、大通りから少し外れた閑静な住宅街にある交番です。交番の裏にある東名高速高架下の公園からは、午前中は保育園の幼児、午後になると小学生の元気な遊び声が聞こえるところです。交番には駐車場もあるので、車での来訪にも便利です。
川崎市多摩区中野島6丁目29番11号
中野島1~6丁目全域、中野島1,602~2,325、布田全域
中野島交番は、南武線中野島駅の踏切脇にあり、朝夕の人通りは多いところにあります。管内は旧来の住宅地で、区内でも事件事故などは少なく平穏な土地柄ではありますが、多摩川に接していることから台風の時期になると降雨量によっては三沢川が逆流するなど、水害の発生に注意が必要な地域でもあります。
川崎市多摩区菅2丁目5番3号
菅1~2丁目、4~6丁目全域、菅稲田堤1~3丁目全域、菅北浦1~3丁目全域、菅野戸呂全域、
菅交番は、昭和47年4月1日に川崎市が政令指定都市となり区政施行に伴って多摩警察署菅派出所となり、平成6年2月21日から菅派出所として現在の立地で運用を開始し、現在に至っています。管内の北側は多摩川に面し、対岸は調布市、西側は稲城市に隣接しています。JR稲田堤駅や京王稲田堤駅を受け持ち、現在は首都圏で勤務する人のベッドタウンですが、昔は農作地帯であったことを思わせる梨園、畑などが点在しており、菅郷土資料館には江戸時代からの農具、多摩川梨出荷時の商標などの品が数多く展示されています。府中街道沿いに菅の六地蔵と呼ばれる古くから信仰を集めるお地蔵様が祀られていたり、稲田公園が桜の名所として知られているほか、旧三沢川沿いの自然遊歩道を野鳥を観察しながら神社仏閣巡りの散策に訪れる人もいます。
川崎市多摩区菅北浦4丁目12番1号
菅3丁目全域、菅北浦4~5丁目全域、菅城下全域、菅仙谷1~4丁目全域、菅馬場1~4丁目全域
菅星ヶ丘交番は、平成4年の春に建てられた比較的新しい交番です。付近一帯の町は昭和の終わりごろから平成初期にかけ、なだらかな山面を川崎市が整備して造成された住宅地です。ちょうど山の山頂にあたる場所にスーパーや郵便局、スポーツセンターがあり、交番もその一角に位置しています。主要な通りは山を上り下りするための坂道になっており、そのほかの通りは生活道路であることから閑静な住宅環境が整っています。駅から離れた場所に交番があり、往来する人も近隣住民の方がほとんどですので、地域に根差した活動ができるのも菅星ヶ丘交番の特色です。
川崎市多摩区西生田2丁目13番12号
生田1~8丁目全域、寺尾台1~2丁目全域、西生田1~5丁目全域、枡形1丁目、4丁目全域
読売ランド駅前交番は、昭和47年1月に駐在所であった建物を建て替え、稲田警察署大作派出所として開所され、平成4年に読売ランド駅前交番に改称、以来51年間稼働している多摩警察署で最も歴史のある交番です。管内は、小田急線読売ランド駅を中心に、西生田、寺尾台、生田6丁目を受け持ち、昔ながらの住宅地であるため住民の高齢化が進む一方、近隣の大学に通う学生も数多く住んでいる地域です。
川崎市多摩区長沢3丁目8番7号
栗谷1~4丁目全域、長沢1~4丁目全域、南生田1~8丁目全域、三田1~5丁目全域、東三田1~3丁目全域
長沢交番は、栗谷、南生田、長沢を受け持っています。管内一帯は住宅地で、公園も多く子どもやお年寄りにとって住みよい住環境です。管内には小学校から高校まで所在しており子育て世代に住みやすい町です。
向ヶ丘遊園駅前交番
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向ヶ丘遊園という名の遊園地は昭和2年(1927年)から平成14年まで多摩区長尾という向ヶ丘遊園駅前交番の管轄地にありました。現在は藤子・F・不二雄ミュージアムに変わり子ども達の夢を紡ぎ、残ったバラ苑では春と秋に美しいバラを無料で楽しむことができます。数年前から駅の北口が区画整理のため古い家屋が取り壊され、現在は新しい道路や建物の建設ラッシュが続いています。今後、きれいな街並みや新しい商店が立ち並び、近隣の人々の憩いの街へ変貌することが予想されます。 ※交番だよりは全交番共通です。