「夏の交通事故防止運動」交通安全キャンペーンを実施しました
令和6年7月11日(木曜日)京急能見台駅周辺において、外郭団体と連携し「夏の交通事故防止運動」交通安全キャンペーンを実施しました。
キャンペーンでは、金沢交通安全協会会長、金沢警察署長、金沢区長、金沢安全運転管理者会会長らが、交通ルールの遵守と交通マナーの向上について呼び掛けるとともに、反射材等の啓発物品を配布しました。
スローガン
「ぎりぎりの 時間と車間が 事故を呼ぶ」
区民一人ひとりが交通安全について考え、交通事故のない金沢区を目指しましょう。
神奈川県内交通死亡事故多発中!
神奈川県内では、交通死亡事故が多発しています。
特に、二輪車事故が急増しています。
「かもしれない運転」と「スピード抑制」をお願いします!
二輪車交通死亡事故抑止特別対策を実施します
令和6年8月10日から同年8月21日までの間、二輪車交通死亡事故抑止特別対策を実施します。
まだ行ける、自分が先!は事故のもと!
無理なすり抜けも大変危険です!
金沢区から悲惨な交通事故をなくすため、交通ルールを守り、思いやりの運転で、快適なバイクライフを楽しんでください。