神奈川県警察チャレンジオフィスについて

更新日:

2026年02月19日

神奈川県警察では、障害のある人に就労の機会を提供するため、令和2年10月1日、警察本部警務部警務課内に「神奈川県警察チャレンジオフィス」(以下「チャレンジオフィス」といいます。)を設置しています。

ここでは、チャレンジオフィスについてご紹介いたします。

神奈川県警察チャレンジオフィスとは

チャレンジオフィスでは、障害のある人を会計年度任用職員(以下「スタッフ」といいます。)として雇用し、警察本部内の各所属や、県下警察署からの業務依頼を受け、封入・封緘作業やパソコン入力作業などの請負業務、又はイベント会場の設営や受付などの派遣業務を行い、これらの就労経験を踏まえ、民間企業等への正規就労につなげることを目的としています。

チャレンジオフィスで働くスタッフについて

チャレンジオフィスで働くスタッフは、身体・知的・精神障害のある方を対象として募集してきました。

現在、「令和5~7年度障害のある人を対象とした神奈川県警察会計年度任用職員(非常勤)採用選考」に合格された方(※男女6人)が、チャレンジオフィスで勤務しております。

勤務場所について

チャレンジオフィスは、警察本部庁舎の警務課の分室内にあり、障害者職業生活相談員の資格を持つ警務課障害者活躍推進係員が、スタッフをサポートしています。

チャレンジオフィスの看板

業務内容について

神奈川県警察の各所属からの業務依頼を受けて行っている作業をご紹介いたします。

  • 封筒の宛名貼り
  • 資料等の仕分け作業
  • パソコン入力(アンケート、統計資料、手書き資料等のデータ化)
  • 各種イベント補助(会場設営等)
  • 印刷・封入等の軽作業

依頼された作業を行うことで、現場で働く警察官等をサポートすることとなり、治安を守る警察業務の一端を担うことができます。

スタッフは、自席でパソコンを使用してのデータ入力や、作業机で丁合、封入、封緘等の作業を行います。

自席の様子

スタッフが働く場所は、見晴らしが良く、窓から横浜ベイブリッジを眺めることができます。

自席近くの窓からの風景

勤務形態等について(令和8年2月1日現在)

勤務形態等については以下のとおりです。

勤務は、週30時間、週29時間、週25時間及び週20時間のいずれかから、スタッフの障害特性や希望を確認の上、決定いたします。(ただし、週30時間については、採用後2年目から選択できます。)

週30時間

勤務時間等週5日、1日6時間

報酬月給 170,535円

週30時間

勤務時間等週4日、1日7時間30分

報酬月給 170,535円

週29時間

勤務時間等週5日、1日6時間又は5時間

報酬月給 164,850円

週29時間

勤務時間等週4日、1日7時間15分

報酬月給 164,850円

週25時間

勤務時間等週5日、1日5時間

報酬時給 1,414円

週20時間

勤務時間等週4日、1日5時間

報酬時給 1,414円

その他、期末手当、通期手当等が支給されます。

週休日は趣味等の余暇、通院、正規就労に向けた就職活動に充てることができます。

契約期間は、雇用開始日から3月31日までの1年以下であり、必要な条件を満たしている場合は、面接を経て2回まで更新することが可能です。

今後の募集について

チャレンジオフィスのスタッフに欠員が生じた場合又はスタッフを増員する場合に、必要な都度、県警察ホームページ及びハローワークを通じてスタッフの募集を行います。

<問合せ先>

神奈川県警察本部

警務部警務課障害者活躍推進係

045‐211‐1212

(内線:2961、2962)

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情報発信元

神奈川県警察本部 警務部警務課

電話:045-211-1212(代表)