令和7年9月21日(日曜日)に逗子警察署、逗子市役所、新宿自治会合同で「新宿ゆっくり思いやりゾーン20km」の啓発活動を実施しました。
新宿地区は海開きなどの各種イベントでたくさんの車両や歩行者が通行しますが、狭路が多いため車両との接触事故などが懸念されます。
そこで、新宿自治会で協議を重ね、交通安全対策として「新宿ゆっくり思いやりゾーン20km」を合言葉に、通行車両に対し地区内での低速走行をお願いする発信を行っていくこととなりました。
新宿地区を基点として、逗子市内全域で「ゆっくりと思いやりをもって運転する」意識を波及させていけるよう活動を続けていきます。