中学校で『いのちの大切さを学ぶ教室』を開催しました

更新日:

2024年03月06日

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令和6年3月1日、横浜市立小山台中学校において『いのちの大切さを学ぶ教室』を開催しました。

『いのちの大切さを学ぶ教室』とは、次世代を担う中学生・高校生に、犯罪被害者やその家族等の置かれた状況や気持ちを伝え「命の大切さ」について考えてもらうことで、自らが加害者になってはいけないという規範意識の向上及び社会全体で犯罪被害者等を思いやり支える気運の醸成を図ることを目的に開催しています。

小山台中学校では、アニメーションの上映や認定特定非営利活動法人神奈川被害者支援センターの講師による講話を通じ、いのちの大切さについて考えていただきました。

情報発信元

栄警察署

電話:045-894-0110