令和6年5月24日、川崎市立塚越中学校において、神奈川被害者支援センターの講師を招き『いのちの大切さを学ぶ教室』を開催しました。 中学1年生が参加し、実際にあったいじめ被害問題を題材とするDVDの視聴及び講師と生徒によるディスカッションが行われ、いのちの大切さについて学びました。