昨年12月16日、川崎大師祈祷殿大師河原駐車場において、年末の交通事故防止運動に伴うキャンペーンを実施しました。 交通安全教育車による交通安全教室、パトカー・白バイの展示、交通安全チラシ及び反射材等の啓発物品の配布の他、管内の企業の協力のもと、働く車(トラック、クレーン車)を使用し、来場者に車両直近に死角があることを確認してもらうなど、交通事故防止を呼びかけました。