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加賀町警察署
横浜市中区日本大通1番4
海岸通1丁目(1番地を除く。)から5丁目、元浜町1丁目から4丁目、北仲通1丁目から6丁目、本町1丁目から6丁目、南仲通1丁目から5丁目、弁天通1丁目から6丁目、太田町1丁目から6丁目、日本大通、相生町1丁目から6丁目、住吉町1丁目から6丁目、常盤町1丁目から6丁目、真砂町1丁目から4丁目、港町1丁目から6丁目、尾上町1丁目から6丁目、横浜公園
昭和3年12月、現在地に本町巡査派出所として開設されました。その後、平成14年3月にみなとみらい線の開業と併せて建て替えられました。 本町交番の管内には、県庁をはじめとして、国の出先機関や銀行が数多くあります。昼間は人通りが多いですが、夜間になると少なくなり、昼夜差の激しい地区になっています。 ※令和6年9月30日をもって、尾上町交番は閉鎖となりました。管轄していた地域は、本町交番が受け持ちます。
>交番だより
横浜市中区山下町165番地の5
山下町(1番地から8番地、21番地から29番地、40番地から59番地、70番地から81番地、89番地から96番地、137番地から168番地、174番地から176番地、185番地から277番地、279番地山下公園(氷川丸及び山下埠頭を除く。))
昭和22年4月、山下町巡査派出所として開設されました。その後、昭和63年3月に建て替えを行い、現在に至っています。交番出入口の上にある中国の山寺を題材にした、レリーフが象徴になっています。山下町交番は、国内最大の中華街の入口に位置し、休日ともなると地理案内や拾得・遺失物、事案の取り扱いも多い交番となっています。
横浜市中区元町1丁目13番地
元町1丁目から5丁目、山下町(9番地から20番地、30番地から39番地、60番地から69番地、82番地から88番地、97番地から109番地、112番地から136番地)、新山下1丁目から3丁目
元町交番は、昭和4年2月に開設されました。その後、2回の建て替えを行い、平成31年4月1日、新山下交番と統合され現在に至ります。本町交番の位置は、元町商店街の入り口にあります。みなとみらい線の駅が開業したこと、大規模小売店舗の開業、マンションの隣立等によって、多くの人が流れる地区になっています。
本町交番
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昭和3年12月、現在地に本町巡査派出所として開設されました。その後、平成14年3月にみなとみらい線の開業と併せて建て替えられました。 本町交番の管内には、県庁をはじめとして、国の出先機関や銀行が数多くあります。昼間は人通りが多いですが、夜間になると少なくなり、昼夜差の激しい地区になっています。 ※令和6年9月30日をもって、尾上町交番は閉鎖となりました。管轄していた地域は、本町交番が受け持ちます。