青葉警察署は、横浜市緑区が新興住宅、商業地域として発展し人口の増加、各種事件事故等が急増したことから、昭和63年4月に緑警察署から遠隔にあり、東急田園都市沿線の開発の著しい緑区北部地域の警察体制を強化するため、県下50番目の緑北警察署を建設するに至りました。そして平成6年11月6日、横浜市の行政区再編成に伴い青葉区が誕生したことから、青葉警察署に名称変更となりました。現在青葉区は東急沿線のベットタウンとして30万人都市となりさらに、東名青葉インターの開設により交通の拠点になるなど発展途上の街であります。それに伴い、警察の取扱も多種多様となっています。交番は11箇所あります。 |

神奈川県青葉警察署 |
青葉警察署のモチーフ |
正面入口を入って右側を飾っています
「青竹」〜竹のようにすくすく伸びて発展するように、
との願いが込められています。 |
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