The Isehara Police Station |
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トップページ>生活安全課 |
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新型コロナウイルスの感染拡大に乗じた
詐欺・悪質商法の手口に注意! |
こんな言葉を電話で聞いたらサギ! |
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「新型コロナに感染してお金が必要!」 |
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「給付金があります。」 |
こんな電話がきたら悪質商法! |
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「水道管にウイルスがついている。」 |
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「コロナはマイナスイオンで消滅します。 |
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新型コロナウイルスに関しての不審な電話や、メールがあったらすぐ通報をお願いします。 |
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サギ撲滅の2本柱 |
こんな言葉を電話で聞いたらサギ! |
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「急にお金が必要!用意して!」 |
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「キャッシュカードを預かります。」 |
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「ATMで医療費を還付します。」 |
留守番電話設定のお願い! |
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「犯人は留守番電話を嫌います。」 |
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「常に留守番電話設定を!」 |
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「留守番電話が作動する前に取らないで!」 |
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「迷惑電話防止機能付き機器の購入検討を!」 |
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サギ撲滅の2本柱
【PDFファイル521KB】
【テキストファイル364B】
(Adobe acrobat reader が必要です) |
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防犯教室を開催しています |
伊勢原警察署生活安全課では、市内の学校や施設、企業などを対象とした防犯教室を開催しています。
不審者の対応訓練、声掛け事案対応訓練、強盗対応訓練など、様々な想定から、実技指導や講話を行っています。
また、伊勢原市防犯協会の指導員の皆さんと協力しながら、地域の特殊性なども取り入れ行っています。 |

不審者対応訓練の様子 |

防犯講話の様子 |
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特殊詐欺の被害防止活動の強化 |
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警察では、振り込め詐欺を撲滅するため、「特殊詐欺撲滅対策推進本部」を設置して予防・検挙体制を強化しており、予防・検挙対策を更に強化します。
振り込め詐欺被害のうち、ほとんどはオレオレ詐欺で、息子や孫になりすまして |
「電車(バス、タクシー)内にかばんを忘れた。中には携帯電話や会社の小切手が入っていた。すぐに返すから○○○万円貸してくれないか。」 |
などと電話する手口が多発しています。
その他、役所や社会保険事務所を騙って
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「医療費(税金・保険金等)が戻ります。」 |
などと電話する手口も増加するなど振り込め詐欺の犯人は、特定の方からお金をだまし取ろうとするのではなく、誰でもいいからお金をだまし取ろうとして、皆さんに電話をかけています。 |
「電話で今日中にお金が必要だ。」と言われた |
「会社の同僚や上司にお金を渡して。」と言われた |
「ATMを操作して還付金が戻ります。」と言われた |
必ずもうかるなどと書いたパンフレットを送ってきた |
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というようなことがあったら、すぐに110番してください。
なお、県警察では民間企業の「株式会社アイ・シー・アール」に業務委託して、皆さんのご家庭や金融機関の店舗に、被害防止の最新の情報提供、注意喚起、声かけの強化などを依頼する |
「振り込め詐欺等被害防止コールセンター」
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を実施しています。電話番号は、
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044-982-1876
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と表示されます。
◎ 相談、問合わせ先
最寄りの警察署又は警察本部生活安全総務課 特殊詐欺撲滅対策推進本部事務局
電話 045(211)1212 内線4292、4293
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少年の非行・犯罪被害防止並びに
少年相談窓口の周知徹底及び活用促進について |
例年、夏休み明けの時期は、深夜はいかいで補導される少年や、万引き・自転車盗などの非行で検挙・補導される少年が1年を通じて多い傾向にあるほか、スマートフォン、ケータイ、ネットの利用等をきっかけに、違法・有害情報の閲覧や児童買春・わいせつ行為等の性的被害に遭うことが心配される時期でもあります。
警察では、将来を担う子どもたちを、非行や犯罪被害から守る活動を推進していますが、より効果を上げるためには、家庭や地域の皆さま方の協力が必要です。
地域ぐるみで少年の非行や犯罪被害を防止するための活動を推進していきましょう。 |
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子どものことで心配なことがあったら
少年相談窓口へ |
子どもの非行問題やいじめ、犯罪被害等で困っていることがありましたら、一人で悩まずに、最寄りの警察署やユーステレホンコーナーなどにご相談ください。
子どもや保護者、学校関係者等からの相談を受け付けています。 |
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生活経済事犯被害の未然防止対策の推進 |
「生活経済事犯」とは、高齢者等の社会的弱者に多大な被害をもたらす「悪質商法事犯」、過酷な取立てにより平穏な日常生活を破壊する「ヤミ金融事犯」、家庭の食卓を脅かす「食の安全に係る事犯」、人の健康に危害を与える「薬事衛生事犯」、後の世代に引き継ぐべき生活環境を破壊する「環境事犯」など、皆さんの日常生活における安全と安心に大きな脅威を与える事犯のことを言います。
警察では、生活安全部内に「生活経済課」という専門的な部署を設けて、生活経済事犯に対する取締りを行っています。
政府では、様々な消費者問題に対する事業を集中的に実施することとしています。そこで、警察においても、消費者被害に係る生活経済事犯(悪質商法事犯)について、被害拡大前の早期検挙を図るとともに、消費者被害の未然防止のための広報啓発活動等を推進することとしています。
そこで、悪質商法の態様と被害防止のためのワンポイントアドバイスをご紹介します。
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伊勢原市防犯指導員の活動 |
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伊勢原市防犯指導員は、伊勢原警察署長及び伊勢原市防犯協会会長(伊勢原市長)から委嘱を受け、地域の防犯に関する様々な問題について、地域と警察、市役所などとの連絡・調整や防犯活動の指導などを行なっています。
防犯指導員は、伊勢原北地区・伊勢原南地区・大山地区・高部屋地区・大田地区・成瀬地区・比々多地区の7地区に指導員部会を設け、
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【安全で安心して暮らせるまちづくり】
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を目指し、青灯を搭載した車輌でのパトロールや防犯啓発活動(キャンペーンなど)を行なっていますので皆様のご協力をお願いします。 |
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