茅ケ崎警察署トップページ＞交通安全情報＞子供たちを事故から守りましょう 保護者の皆様へ 　茅ケ崎警察署管内では、平成31年１月、７歳の児童の尊い命が交通事故で失われました。 　このような悲惨な事故が二度と繰り返されることのないよう、ご家庭で今一度、交通ルールについてお話をしてください。 　歩行者が負傷する交通事故の多くは、「道をわたるとき」に起きています。 　特に小学生は、「飛び出し」をして事故にあう割合が高いです。     　交差点では必ず止まって・見て・待つことを、手本を示して伝えてください。          平成26年～30年までの歩行中の交通事故による年齢別の死傷者数 （神奈川県内）        歩行中の交通事故は７歳（小学１、２年生）が最も多くなっています。       　交通安全教材 　 「保護者の方へ　子どもの特性を踏まえた指導をお願いします」   〇PDFファイル（472KB） 〇テキストファイル（２KB） 「いくつあるかな？あぶないところ　もんだい」     〇PDFファイル（427KB）     「いくつあるかな？あぶないところ　こたえ」    〇PDFファイル（468KB）   　児童を交通事故から守ろう！【警察本部ホームぺージ】   　自転車安全教育の時間「チリリン・タイム」をご活用ください【神奈川県のサイト】   ▲ページのトップに戻る 茅ケ崎警察署トップページ＞交通安全情報＞子供たちを事故から守りましょう