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田浦警察署 犯罪防止

夏休みにおける少年の非行・犯罪被害防止と
有害環境の浄化
 

 夏休みの時期は、学校が休みである解放感から気持ちが緩み、少年が深夜はいかい、喫煙、飲酒等の不良行為や万引き、自転車盗、薬物乱用等の非行に走りやすい傾向にあります。
 また、この時期は、コミュニティサイト等にアクセスして性的被害に遭ったり、最近では、いわゆる「JKビジネス」と呼ばれる少年の性を売り物にする営業により、女子高生等が性的な被害に遭うなどのケースも増えています。
 

ボタン 社会のルールを守って、楽しい夏休みを!

 

深夜はいかい・喫煙・飲酒は、非行・被害と隣り合わせ!

○深夜はいかいをきっかけに、不良グループに引き込まれたり、犯罪の被害に遭う危険性が高くなります。 
○少年の飲酒・喫煙喫煙は成長期の身体に悪い影響を与え、健康被害をもたらします。
○飲酒や喫煙を繰り返すうちに、違法薬物等に対する抵抗感や罪悪感が薄れ、薬物乱用等の非行に走る危険性が高くなります。
深夜はいかい 
 

少年の家出は大きな危険が伴います!

○不良グループに引き込まれたり、犯罪の被害に遭う危険性が高くなります。
○お金に困り、万引きや恐喝等の非行に走るほか、興味本位も加わって出会い系サイトやコミュニティサイトにアクセスし、児童買春等の性的被害に遭う危険性が高くなります。
【事例】
 家出中の女子中学生が、コミュニティサイトで知り合った見知らぬ男性から、言葉巧みに自分の裸の写真を撮らされ、無料通話アプリで送信させられた上、後日、会うよう誘い出され、ホテルで性的行為を受ける被害に遭った。
 出会い系サイトは危険!
 

薬物乱用は「ダメ!ゼッタイ!」   

  覚せい剤や大麻等、少年による薬物事件が後を絶たず、薬物乱用の危険性が大きな社会問題となっています。
 外見や名称に惑わされることなく、違法薬物等は、「買わない」「使わない」「関わらない」ということを徹底し、誘われても断る勇気を持ちましょう。
 薬物乱用はダメ!
 

 子どもたちに「やっていいこと・悪いこと」を判断する力を!

○見つからなければ大丈夫、友達もやっている、遊び感覚、軽い気持ちでやってしまったなどという言い訳は通用しません。
○万引きや自転車盗は「窃盗」という犯罪です。(10年以下の懲役又は50万円以下の罰金)
○見つかってから品物を返したり、お金を払っても犯した罪をなかったことにすることはできません。
 「やっていいこと・悪いこと」を正しく判断して、行動する力を身につけさせましょう。」
 
万引き  万引きや 自転車盗は 犯罪です!   自転車盗
 

 「おしまい」または「おわり」と書いたら、返信しなくてもOK!

○SNSでチャットを利用していて、「相手に悪いから、すぐ返信しなきゃ。」、「すぐ返信しないと仲間はずれにされたり、いじめられるかも。」などと困った思いをしたことはありませんか。 
○友達同士で、「おしまい」または「おわり」と書いたら返信しなくても良いといったルール作りをしましょう。
○食事や学習、睡眠等、毎日の生活の中ですべきことはたくさんあります。自分の生活を大切にすると同時に、友達の生活も大切にする思いやりをもちましょう。  
 
 

 「JKビジネス」はNO!

 〇危険が潜んでいる「JKビジネス」
 近年、繁華街を中心に女子高校生等によるマッサージ、会話やゲームを楽しませるなどの接客サービスを売り物とする営業が見られ、「JKビジネス」と呼ばれています。
 一見すると問題のないアルバイト先に見える場合でも、女子高校生等が客から児童買春等の被害に遭うなどのケースが目立っており、安易に働くことはとても危険です。 
 
 JKビジネス JKビジネスは
危険です!
 
 危険!JKビジネス
 「JKビジネス」に係る各種トラブルに遭った際には、警察相談ダイヤル「♯9110」や近くの警察署、交番等に相談しましょう。
 

ボタン 子どもたちを非行から守るためには

何かある! いつもと違う 子の姿

 非行に走る前、子どもたちは必ず何らかのサインを発しています。日常の忙しさに追われ、子どもだけで食事をさせたり、話しかけられても生返事では、子どもが送っているサインを見落としてしまいます。
 子どもの「こころの声」に耳を傾けましょう。
 

ここ一番 叱る強さが 子を守る

  悪いと知りつつ軽い気持ちでやったことが見逃されると、罪悪感が薄れ、繰り返してしまいがちです。早いうちに「悪いことは、悪い!」とはっきり伝えることが大切です。
 

親子でも 言葉で伝える 大切さ 

  親の経験や苦労話等を聞くことで、子どもたちは親を一人の人間として理解しようとし、自分自身の「がんばるエネルギー」とするはずです。ふだんは親を避けていても、困ったときは相談相手になってもらいたい、それが子どもたちの本心です。子どもと向き合い、しっかり受け止めてあげましょう。
 

ボタン 少年を取り巻く有害環境の改善に努めましょう!

 警察では、少年補導員や少年指導委員等のボランティア、地域のみなさんの御協力を得て
 ○ 繁華街等における街頭補導活動
 ○ カラオケボックスや、インターネットカフェ等、深夜営業店に対する利用者の年齢確認と深夜におけ る少年の入店禁止措置の徹底の要請
 ○ 有害図書類や酒、たばこの小売販売業者に対する販売時の年齢確認や商品の陳列方法につい ての指導等を行っています。
 今後とも、将来を担う少年が健やかに育つよう、少年を取り巻く有害環境の改善に御協力をお願いします。

ボタン 命の大切さを伝えましょう!

 全ての人は、かけがえのない大切な存在です。家族や大切な人を失ったときの喪失感、悲しみは計り知れないものがあります。
 子どもと一緒に、自分の命、家族の命、友達の命の尊さや大切さ、家族や人と人との絆の大切さなどについて話し合いましょう。
 

子どものことで心配なことがあったら少年相談窓口へ

◎ 子どもの非行問題やいじめ、犯罪被害等で困っていることがありましたら、一人で悩まずに、最寄りの 警察署やユーステレホンコーナー等に御相談ください。
   子どもや保護者、学校関係者等からの相談を受け付けています。
 

ユーステレホンコーナー等の案内 

ユーステレホンコーナー  
● 神奈川県警察 少年相談・保護センター
子どもの非行問題等に関する相談、犯罪やいじめ等の被害に関する相談
TEL 0120−45(よいこ)−7867(なやむな)(フリーダイヤル) 
TEL 045−641−0045(まるまるよいこ) 
FAX 045−641−1975  
受付時間 月曜日〜金曜日 午前8時30分〜午後5時15分
        (祝日・年末年始を除く。)
    専門の少年相談員が親身になって相談に応じますので、安心して御相談ください。
 
 
田浦警察署では、将来を担う子どもたちを、非行や犯罪から守るための活動を推進しています。
より効果を上げるためには家庭や地域の皆さまの協力が必要です。
 地域ぐるみで少年の非行や犯罪被害の防止に向けた活動を推進しましょう。  
 安全・安心まちづくり
 田浦警察署
電話046-861-0110
 
 
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