沿革 |
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麻生警察署は、昭和62年に多摩警察署の管轄区域を分割し、県内49番目の警察署として設立されました。
管内は、川崎市西端の起伏に富む多摩丘陵の一角に位置し、東西7.5キロ、南北約6.5キロ、管内面積23.11平方キロで川崎市内の約6分の1を占めています。
そして、近年「黒川地区」の開発によって誕生した「はるひ野地区」や、新百合ヶ丘駅周辺の再開発に伴う、麻生区の人口増加、産業の発展に応じた治安維持活動を行っています。 |
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所在地 |
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〒215-0026
川崎市麻生区古沢86番地の1
電話 044-951-0110(代表) |
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アクセス |
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小田急線【新百合ヶ丘駅】徒歩7分
駅からの案内図はこちらをクリックしてください。 |
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警察署管内図 |
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管内図はこちらをクリックしてください。 |
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麻生警察署長あいさつ |
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麻生警察署長のあいさつ |
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麻生警察署で働く車 |
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シンボルキャラクター |
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麻生警察署25周年に合わせ、麻生警察署のシンボルキャラクター「Pシモン」が誕生しました。
Pのマーク入り制帽をかぶり麻生区のシンボルとなる「禅寺丸柿」をボディーにした「Pシモン」です。
禅寺丸柿は、麻生区原産の柿で、文化財保護法により登録された学術上価値の高い植物です。
その果実は、成長するに従い渋みが抜け、甘みが増して大変おいしくなるそうです。
成長と共においしくなる禅寺丸柿にあやかり、禅寺丸柿をキャラクターにさせていただきました。
Persimmon(柿)のPer(パー)の頭文字を、POLICE(警察)のP(ピー)に変えてこの愛称が生まれました。
制帽のPのマークが輝く時、禅寺丸柿のボデイーが赤くなり犯罪者が青くなるキャラクターとしてネーミングしました。
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