鶴見警察署全景
神奈川県 鶴見警察署 署長のメッセージ
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署長から区民の皆さまへ
 
 このページでは、鶴見警察署長から区民の皆さまへのメッセージを掲載します。
 
 ・ 令和4年11月25日 クリスマスプレゼントに自転車用ヘルメットはいかがですか
 ・ 令和4年10月28日 お年寄りを詐欺被害から守るために「声かけ」と「注意喚起」をお願いします
 ・ 令和4年10月24日 新任警察官をよろしくお願いします その2
 ・ 令和4年9月14日 風水害に備えて その2 「垂直避難」は有効です
 ・ 令和4年8月23日 新任警察官をよろしくお願いします その1
 ・ 令和4年6月20日 風水害に備えて その1 「線状降水帯の発生予測」がはじまります
 ・ 令和4年5月20日 防犯対策の秘密兵器を備えましょう
 ・ 令和4年4月8日 鶴見警察署公式Twitterをご利用ください
 ・ 令和4年3月22日 署長から区民の皆さまへ・着任挨拶
 
署長写真 
クリスマスプレゼントに自転車用ヘルメットはいかがですか
 区民の皆さま、街にクリスマスソングが流れる季節となりました。
 今月は自転車乗車中の交通事故防止について書こうと思います。
 11月19日(土曜日)、潮田小学校で自転車教室が行われ、多くの子どもたちと保護者の皆さまに参加していただきました。
 子どもたちは警察官に質問するなど、とても積極的で、自転車運転時のルールや正しい乗り方を学ぶきっかけになったのではないかと思います。
 鶴見区で多い事故形態の一つは自転車事故で、昨年よりかなり増加しています。
 自転車はある程度スピードが出て小回りもきいて便利です。電動アシスト付き自転車はさらに便利ですね。
 その反面、事故に遭った場合、大きなケガに繋がる可能性があります。特に、小さなお子様を自転車に乗せているときはより注意が必要です。
 このようなときに一番多くケガをしている部位は「頭部」です(6歳未満同乗中人身損傷主部位別死傷者数:県警統計)。
 頭部のケガは命にかかわります。ではケガを防ぐために私たちはどうしたらよいのでしょうか。
 ヘルメットを着用して頭部を守ることで、ケガのリスクを低減することができます。
 この度「自転車安全利用五則」が改訂され、11月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が努力義務となりました。大人の方ももちろんそうですが、特にお子さんにはヘルメットを着用させるようにしてください。
 まもなく、クリスマスですね。クリスマスプレゼントに、自転車乗車用ヘルメットはいかがでしょうか。最近はカラフルでおしゃれなものがあるようです。
 あなたが贈ったヘルメットが大切なお子さん、お孫さんの命を守ってくれます。
 鶴見警察署では、自転車乗車中の交通事故を1件でも減らすため、諸対策を進めてまいります。今後も引き続き、当署の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
    令和4年11月25日
 鶴見警察署長  片山 真     
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お年寄りを詐欺被害から守るために「声かけ」と「注意喚起」をお願いします
 朝晩はめっきり寒くなってまいりましたが、区民の皆さまはいかがお過ごしでしょうか。今年の師走は冷え込むようですので、体調管理に注意してください。
 現在鶴見警察署管内では、特殊詐欺の被害が多くなっています。お年寄りが老後のために蓄えた貯蓄やお孫さんとの同居を夢見て用意した資金などを守るため、犯人の検挙と発生の抑止対策を推進しています。言葉巧みにだまし、お金だけでなくお年寄りの生きる希望まで奪い取る卑劣な特殊詐欺を何としても食い止めなければなりません。
 まず、特殊詐欺の9月末現在の暫定値で現状をお伝えします。神奈川県内で、1,350件発生し、被害額約26億8,100万円になります。これは、1日約4.96件が発生し、約986万円が犯人グループにだまし取られていることになります。昨年9月との比較では件数で347件、被害額で約10憶150万円のプラスです。
 鶴見区内はどうかというと、9月末現在で53件、被害額約1億1,250万円で、昨年9月末との比較でプラス23件、プラス約6,350万円と増加傾向にあります。これは、県下ワースト4位です。
 こうした実態を踏まえて、お年寄りを特殊詐欺被害から守るために、区民の皆さまにお願いがあります。
 1つめは、コンビニのATMや無人ATMでの「声かけ」です。
 還付金詐欺という手口があります。被害者は犯人からATMに誘導され医療費の還付手続を行うつもりでいますが、犯人の指示どおりにATMを操作すると、結果的に犯人グループの口座に送金されてしまうのです。コンビニやスーパーなどの無人ATMコーナーで、お年寄りが電話をかけながらATMを利用していたら、犯人に電話で指示されている可能性が高いのです。
 このようなときに、「おばあちゃん電話を切って。ATMの使い方なら私が教えてあげますよ」と「声かけ」をお願いします。
 また、インターネットで利用料金の支払いがあるなどと架空の名目を理由に料金を支払わせようとする架空請求詐欺という手口があり、この場合、犯人からコンビニ等で高額な電子マネーを購入するよう指示されます。お年寄りがそのようなカードを使うことは一般的にあまりありませんので、このようなとき、「おじいちゃん、そのカード何に使うんですか?」と「声かけ」してください。
 知らない人にいきなり声をかけるのはハードルが高いという人は、コンビニの店員さんに伝えていただいても構いません。
 2つめは、高齢者への「注意喚起」、「迷惑電話防止機器の設置」です。
 犯人は、息子や孫など親族を装って電話をしてきて、まずお年寄りのいるご家庭かどうかを確認してきます。
 最近は、区役所の職員や家電量販店の店員を装ったり、警察官を騙ってくる犯人もいます。
 区内にこのような詐欺の電話がかかってきているとき、当署では公式Twitterでお知らせしています。例えば「〇〇地区に△△△を装う詐欺の電話がかかってきています」等の注意喚起を促しています。
 このような情報をTwitterで目にしたら、ご家族やご近所にお住いの高齢者に注意するよう伝えてあげてください。また、ご友人とも情報を共有していただきたいと思います。
 こうした区民の皆さまの一つ一つの勇気ある行動の積み重ねが犯人グループを追い詰め、お年寄りを被害から救うことになります。実際、区民の皆さまにお声かけをしていただいたことで、被害を未然に防ぐことができたケースもありました。
 さらに、被害防止に有効な手段として、迷惑電話防止機器の設置をお勧めしています。
 この迷惑電話防止機器の設置により、犯人が自宅固定電話にメッセージを残す前に切断する、不審な電話が少なくなる、高齢者が直接電話を受けることがなくなるなど、犯人との直接の会話を減らすことができるメリットがあり、被害発生の抑止に効果が出ています。
 鶴見警察署では、皆さまに不安を与える特殊詐欺被害を1件でも減らすため、諸対策を進めてまいります。
 区民の皆さま方には、多岐にわたる警察業務へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
    令和4年10月28日
 鶴見警察署長  片山 真     
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新任警察官をよろしくお願いします その2
 区民の皆さま、秋らしい気候になってきました。
 10月15日、3年ぶりに開催された「つるみ臨海フェスティバル」(入船公園)に参加させていただきました。鶴見警察署のブースにたくさんの子どもたちが遊びに来てくれ、白バイに乗って写真を撮ったり、白バイ隊員に質問したりしていました。
 
 
 さて、9月29日付けで、新たに3人の新任警察官が警察学校を卒業し鶴見警察署のメンバーに加わりました。今月から交番勤務を始めましたので、区民の皆様にご紹介いたします。
 
 はじめに、地域第一課の宮本巡査23歳です。潮田交番に勤務します。
 
 宮本巡査は、埼玉県出身で、大学では剣道部に所属、好きな食べ物は「ピスタチオ」だそうです。
 
 宮本巡査から区民の皆様へ
 鶴見区民の皆様が安心して暮らせるように、全力で治安維持に努めて参ります。一生懸命頑張ります。
 よろしくお願いします!
 
 
 続いて、地域第二課の高橋巡査22歳です。市場交番に勤務します。
 
  高橋巡査は、横須賀市出身で、高校では野球部に所属、好きな食べ物は「ラーメン」だそうです。
 
 高橋巡査から区民の皆様へ
 鶴見区民の皆様、9月末に警察学校を卒業して参りました高橋です。皆様の安全と安心を守れるように若いパワーで頑張っていこうと思います。よろしくお願いします。
 
 最後に、地域第三課の上米良巡査22歳です。鶴見駅西口交番に勤務します。
 上米良巡査は、東京都出身で、高校ではバスケットボール部に所属、好きな食べ物は「ミントチョコ」だそうです。
 
 上米良巡査から区民の皆様へ
 まだまだ未熟ではありますが、鶴見区民の皆さんが安全、安心に暮らせるよう一生懸命頑張っていきます。
 よろしくお願いします。
 
 彼ら3人は、緊張と期待を抱きながら、当署の交番で警察官としての第一歩を踏み出すことになりました。
 交番に勤務する地域警察官の取扱いは、犯罪の抑止・検挙活動、交通事故防止活動、管内実態掌握活動(巡回連絡)、110番通報に対する的確な対応、警察相談の受理・対処、泥酔者や迷子の保護など多岐にわたります。また、児童虐待、DV・ストーカーなど人命に関わるおそれのある事案では、繊細かつ的確な対処が求められます。
 
 私は、警察官は悪事を犯そうとする者にひるまずに対峙する「強さ」と、困っている人、助けを求めている人に手を差し伸べる「優しさ」を兼ね備える必要があると思っています。
 彼らには、交番での勤務を通じて、「強さ」と「優しさ」を身に付け、区民の皆様に頼りにされる警察官を目指し、切磋琢磨して成長していってほしいと思います。
 
 皆様におかれましては、彼らがちょっと緊張した面持ちで交番で勤務しているところを見かけましたら、お気軽にお声掛けいただきたいと存じます。笑顔で元気な挨拶をお返しすることをお約束いたします。宜しくお願い申し上げます。
 
 鶴見警察署では、皆様に不安を与える犯罪や悲惨な交通事故を1件でも減らすため、諸対策を進めてまいります。今後も引き続き、当署地域課の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
    令和4年10月24日
 鶴見警察署長  片山 真     
 
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風水害に備えて その2 「垂直避難」は有効です
 
 9月に入り、過ごしやすい日が増えてまいりました。その一方で、9月、10月は大型で強い台風に警戒を要する季節でもあります。半世紀以上前5000人以上の方が犠牲になった1959年の伊勢湾台風、最近のものでは2019年の台風15号、19号などはこの季節の台風です。こうしたことから、6月に続いて「風水害への備え」について書きたいと思います。
 
  8年前のことですが、2014年8月の広島土砂災害では70人以上の命が失われました。私は当時神奈川県庁安全防災局で勤務していたため、発災から1か月後に現地視察に行かせていただきました。現地に着いて、あまりの惨状に言葉を失ったことが思い出されます。
 
 さて、区民の皆さま、「垂直避難」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。土砂災害や洪水などの被害が差し迫ったときに、建物の外ではなく、上層階に避難する方法です。下の写真をごらんください。これは広島土砂災害で被災した家屋の写真です。建物1階部分に土砂が入り込んでいますが、2階部分はそれほど壊れていないことがわかります。
 2014年8月 広島土砂災害における救出救助活動
2014年8月 広島土砂災害における救出救助活動
 
 次の写真は、2015年9月の関東・東北豪雨災害において、茨城県常総市で民家の2階に避難した人が神奈川県警のヘリで救助される様子です。2階の窓から航空隊員に助け出されていますね。
 2015年9月 関東・東北豪雨災害における救出救助活動
 2015年9月 関東・東北豪雨災害における救出救助活動
 
 いずれの災害現場にも神奈川県警の広域緊急援助隊が派遣されておりますが、派遣された当県の警察官も垂直避難の有効性を実感しております
 
 もちろん、風雨が強くなる前に早め早めの避難を行うことがベストですが、特に、お年寄りや障害をお持ちの方などは、夜間、強い雨が降り、視界が悪い中で避難することが危険な場合もあります。こうした場合、屋外への避難を行わず、上層階で崖から離れた部屋に避難することも有効です。
 特に、横浜市から「緊急安全確保」(警戒レベル5)が発令された場合や既に風雨が強まっている中で(特に夜間)避難指示(警戒レベル4)が発令された場合は、外へ避難するより、垂直避難による安全確保を行ったほうが有効な場合があります。
 
 予知が困難な地震と異なり、風水害はある程度予測が可能で、早めの対策や行動により被害を最小限に抑えることができます。
 一般的な注意事項は、神奈川県警察ホームページ(「暮らしの安全情報」→「災害に備えて」)に載せてあります。また、気象庁が発信している「キキクル」や横浜市のホームページを閲覧できるようにしておくと、慌てることなく風水害に関する情報を得られるようになります。
 横浜市では「横浜市防災情報Eメール」や「横浜市防災ツイッター」で災害情報を発信しています。また、台風や大雨の水害等これから起こるかもしれない災害に対し、家族構成や地域特性などを考慮した、自分自身のための避難行動計画(マイ・タイムライン)をあらかじめ作成しておくことを推奨しております。横浜市のホームページから「マイ・タイムライン作成シート」をダウンロードできますので、利用されてみてはいかがでしょうか。
 
 鶴見警察署では、4月から、よりタイムリーに犯罪情報や交通安全情報をお知らせできるようTwitterによる情報発信を始めております。防災に役立つ情報についても、積極的に発信していきたいと思っております。今後も引き続き、当署の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
    令和4年10月28日
 鶴見警察署長  片山 真     
 
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新任警察官をよろしくお願いします その1
 
 区民の皆さま、暑い日が続いておりますね。残暑お見舞い申し上げます。
 交番やパトカーの警察官は、ヘルメットや耐刃防護衣、拳銃、警棒など重い装備品を着用し、時には炎天下で長時間の交通整理などの活動を行うこともあるので、警察官が熱中症にならないよう細心の注意を払うようにしています。
 現場で働く彼らのためにも、少し涼しくなることを祈っています。
 
 こうした中、7月29日付けで、爽やかな3人の新任警察官が警察学校を卒業し鶴見警察署のメンバーに加わりました。今月から交番勤務を始めましたので、区民の皆様にご紹介いたします。
 
 はじめに、地域第一課の武田巡査19歳です。駒岡交番に勤務します。
 武田巡査は、山形県出身で、高校時代はバレーボール部に所属、好きな食べ物は「母が作ってくれるハンバーグ」だそうです。
 武田巡査から区民の皆様へ
 武田です。鶴見区民の皆さまの安全と安心な生活を守るため「やる気、元気、根気、ムキムキ」で頑張ります。
 
 
 続いて、地域第二課の亀安巡査23歳です。向谷交番に勤務します。
 亀安巡査は、横浜市出身で、高校時代はバスケットボール部に所属、好きな食べ物は「牛タン」だそうです。
 
 亀安巡査から区民の皆様へ
 この度鶴見警察署に赴任した亀安です。「鶴見署の亀安」、「鶴亀」と縁起の良い名前の警察官がいるなと覚えていただけたら幸いです。鶴見区民の皆さまのために一所懸命働きます。よろしくお願いします。
 
 
 最後に、地域第三課の遠藤巡査19歳です。市場交番に勤務します。
 遠藤巡査は、横浜市出身で、高校時代はバレーボール部に所属、好きな食べ物は「ハンバーグ」だそうです。
 
 遠藤巡査から区民の皆様へ
 遠藤です。少しでも早く管内を把握し、犯罪や交通事故を1件でも多く抑止して、鶴見区民の方に安心して生活していただけるよう頑張ってまいります。
 
 さて、今年上半期の犯罪や交通事故の統計数値が確定し、刑法犯認知件数(犯罪発生件数)は、452件で前年同期比マイナス44件、人身交通事故は、331件で同プラス77件、110番受理件数は、8,503件で同プラス374件となりました。
 県下には54の警察署がありますが、刑法犯認知件数は多い方から数えて10番目、人身交通事故件数は同6番目、110番受理件数は同7番目でした。
 彼らはこうした県下有数の忙しい警察署で警察官としての第一歩を踏み出すことになりました。
 
 警察官は悪事を犯そうとする者にひるまずに対峙する「強さ」と、困っている人、助けを求めている人に手を差し伸べる「優しさ」を兼ね備える必要があります。
 3人には、交番での勤務を通じて、「強さ」と「優しさ」を身に付け、区民の皆様に頼りにされる警察官を目指し、切磋琢磨して成長していってほしいと思います。
 
 皆様におかれましては、彼らが汗をかきながら交番で勤務しているところを見かけましたら、お気軽にお声掛けいただきたいと存じます。笑顔で元気な挨拶をお返しすることをお約束いたします。よろしくお願い申し上げます。
 
 鶴見警察署では、皆様に不安を与える犯罪や悲惨な交通事故を1件でも減らすため、諸対策を進めてまいります。今後も引き続き、当署地域課の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
    令和4年8月23日
 鶴見警察署長  片山 真     
 
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風水害に備えて その1 「線状降水帯の発生予測」がはじまります
 
 6月6日、関東甲信越地方が梅雨入りしました。九州南部より関東甲信越が早く梅雨入りすることは17年ぶりとのこと。梅雨はうっとうしい季節ではありますが、アジサイの花がきれいに咲く季節でもあります。鶴見にもアジサイの名所があるようですので、休日に探してみたいと思っています。
 
 これから10月頃まで、風水害に注意が必要な時期になります。水量豊かな鶴見川が流れる東部の臨海地域は標高の低い地域が多いので浸水被害に警戒を要し、西部の丘陵地域は土砂災害に警戒を要する場所がありますので、いずれの地域においても大雨等が予報されているときは注意を怠らないようにする必要があると思います。
 
 さて、気象庁は6月1日から「線状降水帯の発生予測」を始めました。線状降水帯とは、次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水を伴う雨域のことをいいます。2014年の広島土砂災害や2018年の西日本豪雨などは線状降水帯によるものとみられています。
 
 気象庁は、線状降水帯の発生の可能性が高まる半日前から6時間前に発表し、住民の早期避難に役立てるとしています。的中率は4分の1ほどとされていますが、過去の大災害の一因に線状降水帯の発生があることは事実ですので、横浜市や気象庁が発する情報をこまめに入手し、少しでも不安を感じたら早めに避難するなどの安全確保行動を取ってください。
 
 予知が困難な地震と異なり、風水害はある程度予測が可能で、早めの対策や行動により被害を最小限に抑えることができます。
 一般的な注意事項は、神奈川県警察ホームページ(「暮らしの安全情報」→「災害に備えて」)に載せてあります。また気象庁が発信している「キキクル」や横浜市のホームページを閲覧できるようにしておくと、慌てることなく風水害に関する情報を得られるようになります。
 また、横浜市では「横浜市防災情報Eメール」や「横浜市防災ツイッター」で災害情報を発信していますので、利用登録されてはいかがでしょうか。
 
 鶴見警察署では、4月から、よりタイムリーに犯罪情報や交通安全情報をお知らせできるようTwitterによる情報発信を始めております。防災に役立つ情報についても、積極的に発信していきたいと思っております。今後も引き続き、当署の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
    令和4年6月20日
 鶴見警察署長  片山 真     
 
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防犯対策の秘密兵器を備えましょう
 
  NHKの朝ドラ「ちむどんどん」。沖縄生まれのヒロインが料理人を目指して上京し、下宿先が横浜の鶴見という設定のようで、いよいよ今週から鶴見編がスタートしましたね。地元も徐々に盛り上がりを見せてきているようです。「ちむどんどん」とは沖縄の方言で「胸がワクワクする」ことを言うそうですが、どのような形で鶴見の街が描かれるのか「ちむどんどん」しますね。
 
  さて、お年寄りが、安定した老後の生活のために、あるいはお孫さんとの同居を夢見て、こつこつと貯めたお金を、言葉巧みにだまし取る特殊詐欺。昨年中の県内の被害は1,461件で被害額は約25億5,900万円でした。今年は4月末現在で516件9億8,300万円で、昨年をはるかに上回るペースで被害が出ています。鶴見区内の被害は23件、約3,521万円(4月末現在)で、県下で2番目の被害件数となっています。
被害者のお年寄りは経済的ダメージのほかに、夢を奪われることによる精神的ダメージを受けています。この卑劣な犯罪に何としても歯止めをかけなければなりません。
 そこで、今月は犯人からのだましの電話を撃退する秘密兵器をご紹介します。
 
  犯人からのだましの電話のほとんどがイエデン(お宅の固定電話)に架かってきますので、犯人からの電話に出ないこと、犯人と話をしないことが被害防止の第一歩です。具体的には、
  
  1.イエデンを解約し携帯電話へ切り替えること(費用はかかりません)
  2.イエデンの電話番号を変更すること(費用2,750円~)
  3.イエデンを留守番電話に設定すること(費用はかかりません)
  
 等をお勧めします。これらの措置を行うことで被害に遭うリスクをかなり軽減することができます。
  
 それでも、お年寄りにとってイエデンの解約や電話番号の変更には抵抗感があることも事実です。そうした場合に有効なのが次の写真のような「迷惑電話防止機能付電話機」です。
  
 迷惑電話防止機能付電話機のイラスト        迷惑電話防止機能付電話機のイラスト2     迷惑電話防止機能付電話機のイラスト3
 
  この電話機に変更した場合、犯人が電話をしてくれば呼出音を鳴らす前に、犯人に対し、「この通話内容を録音します」などと告げてくれます。犯人は自分の声を録音されることを嫌いますので、音声が流れているうちに自ら電話を切ってしまいます。価格は家電量販店で1万円台から販売しています。
 おじいちゃん、おばあちゃんへのプレゼントにいかがでしょうか。
  
 また、鶴見警察署では、イエデンに取り付けるタイプの機器「防犯対策電話録音機」の無料貸出を行っていますので、当署生活安全課までご相談ください。ただし、数に限りがあります。こちらはネットで比較的安価で購入できるようです。
  
                本体
 
            接続した写真
  
  「迷惑電話防止機能付電話機」や「防犯対策電話録音機」は、迷惑なセールス電話なども撃退できますので、防犯対策の秘密兵器です。特殊詐欺の被害の大きさを考えるとわずかな投資でこれを防ぐことができます。この機会に是非備えておきましょう。
  
 鶴見警察署では、皆様に不安を与える犯罪を1件でも減らすため、悲惨な交通事故を1件でも減らすため、諸対策を進めてまいります。今後も引き続き、当署の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
  
    令和4年5月20日
 鶴見警察署長  片山 真     
  
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鶴見警察署公式Twitterをご利用ください
 
  先日、桜の便りに誘われて、三ッ池公園に行ってきました。種類の異なる桜の木がたくさんありました。ソメイヨシノは見頃を終えましたが、まだこれから見頃を迎える桜もあると聞きました。区民の皆さまも足を運ばれてはいかがでしょうか。
 
  さて、鶴見警察署では、警察署ホームページ、交番速報、タウン紙などを通じて、地域の犯罪情報や交通安全情報などを、皆さまにお伝えしてまいりましたが、このたび、よりタイムリーにお伝えできるように「ツイッター(Twitter)による情報発信を始めました。
 →Twitterへのリンクはこちらです。
 
  鶴見区は、大学、高校が多く所在する文教の街でもありますが、残念ながら、女子学生を狙った痴漢や盗撮、公然わいせつなどの犯罪や、児童に対する声掛け事案などが発生しています。こうした事案の兆候があった際、Twitterでお知らせしますので、ご自身で周囲に注意を払ったり、お子さんの遊び場に気を付けるようにしてください。
 
  さらに、お年寄りから言葉巧みにお金をだまし取ろうとする卑劣な振り込め詐欺犯人からの電話が区内に架かってきているときにも、Twitterでお知らせします。お年寄りでTwitterを利用している方は少ないと思われますが、お子さんやお孫さんはSNSユーザーが多い世代だと思います。署のTwitterで振り込め詐欺の情報が届きましたら、ご家庭やご近所のおじいちゃん、おばあちゃんに伝えてあげてください。このほか、交通安全情報、防災情報など、安全・安心に役立つ情報を積極的に提供してまいります。
 
  また、警察というと何かと近寄りがたいイメージがあるかと思いますが、署員の頑張りや署内の心温まるエピソードなどもお伝えしていくことで、署員と区民の皆さまとの距離感を近づけていけたらいいなと思っています。
  皆さまにおかれましては、是非、当署Twitterをフォローしていただき、防犯や交通安全に役立てていただきたいと思います。
 
  鶴見警察署では、皆さまに不安を与える犯罪を1件でも減らすため、悲惨な交通事故を1件でも減らすため、諸対策を進めてまいります。今後も引き続き、当署の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
    令和4年4月8日
 鶴見警察署長  片山 真     
 
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署長から区民の皆さまへ・着任挨拶 
 
 令和4年3月22日付けで、鶴見警察署長に着任いたしました 片山 真 です。 
 
 区民の皆さまにおかれましては、平素から警察行政の諸分野にわたりご理解とご協力をいただいておりますことについて、心より感謝を申し上げます。
 
 京浜工業地帯の中心にありながら自然にも恵まれ、工業地域、商業地域、住宅地域が見事なグラデーションを織りなしている活気のある街・横浜市鶴見区。この地を管轄する鶴見警察署の舵取りを任され、身の引き締まる思いでありますが、署員一同、努力を惜しまず、しっかりと諸対策を進めてまいります。 
 
  さて、皆さまがお住まいの鶴見区の治安情勢ですが、昨年の刑法犯認知件数(犯罪の発生状況のことです。)は977件で、前年比でマイナス85件でした。これには、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあるかと思われますが、戦後最悪だった平成14年との比較では約6分の1の件数となっております。
 
  しかし、お年寄りを言葉巧みにだまして、老後の資金を奪い取る、卑劣な特殊詐欺の被害が高止まりしており、区民の皆さまに不安を与える犯罪の抑止・検挙は依然として重要な課題であります。また、昨年は一昨年との比較で、人身交通事故発生件数が増加(うち死亡交通事故1件)しており、道路交通事情も大変厳しい状況にあります。
 
  人命にかかわる凶悪な事件の抑止・検挙はもちろん、交通事故の抑止、自然災害への対処、振り込め詐欺をはじめとした特殊詐欺の抑止対策などにしっかりと取り組んでまいります。
 
  今後、このページを通じて、犯罪抑止や交通事故防止に役立つ情報などもお伝えしていきたいと考えております。また、鶴見警察署の活動の紹介などもしていきたいと思っています。
 
 区民の皆さまのご意見に耳を傾け、区民の皆さまのご協力をいただき、区民の皆さまと共に汗を流しながら、誰もが安全で安心して暮らせる横浜市鶴見区を実現するため、署員一同、社会の変化に適応し区民の皆さまの期待と信頼に応える力強い警察活動を進めてまいる所存であります。 
 
  今後も引き続き、ご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
   令和4年3月22日
 鶴見警察署長 片山 真     
 
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