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神奈川県 鶴見警察署 署長のメッセージ
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署長から区民の皆さまへ
 
 このページでは、鶴見警察署長から区民の皆さまへのメッセージを掲載します。
 
 ・ 令和4年6月20日 風水害に備えて その1 「線状降水帯の発生予測」がはじまります
 ・ 令和4年5月20日 防犯対策の秘密兵器を備えましょう
 ・ 令和4年4月8日 鶴見警察署公式Twitterをご利用ください
 ・ 令和4年3月22日 署長から区民の皆さまへ・着任挨拶
 
署長写真 
風水害に備えて その1 「線状降水帯の発生予測」がはじまります
 
 6月6日、関東甲信越地方が梅雨入りしました。九州南部より関東甲信越が早く梅雨入りすることは17年ぶりとのこと。梅雨はうっとうしい季節ではありますが、アジサイの花がきれいに咲く季節でもあります。鶴見にもアジサイの名所があるようですので、休日に探してみたいと思っています。
 
 これから10月頃まで、風水害に注意が必要な時期になります。水量豊かな鶴見川が流れる東部の臨海地域は標高の低い地域が多いので浸水被害に警戒を要し、西部の丘陵地域は土砂災害に警戒を要する場所がありますので、いずれの地域においても大雨等が予報されているときは注意を怠らないようにする必要があると思います。
 
 さて、気象庁は6月1日から「線状降水帯の発生予測」を始めました。線状降水帯とは、次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群によって、数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、線状に伸びる長さ50~300km程度、幅20~50km程度の強い降水を伴う雨域のことをいいます。2014年の広島土砂災害や2018年の西日本豪雨などは線状降水帯によるものとみられています。
 
 気象庁は、線状降水帯の発生の可能性が高まる半日前から6時間前に発表し、住民の早期避難に役立てるとしています。的中率は4分の1ほどとされていますが、過去の大災害の一因に線状降水帯の発生があることは事実ですので、横浜市や気象庁が発する情報をこまめに入手し、少しでも不安を感じたら早めに避難するなどの安全確保行動を取ってください。
 
 予知が困難な地震と異なり、風水害はある程度予測が可能で、早めの対策や行動により被害を最小限に抑えることができます。
 一般的な注意事項は、神奈川県警察ホームページ(「暮らしの安全情報」→「災害に備えて」)に載せてあります。また気象庁が発信している「キキクル」や横浜市のホームページを閲覧できるようにしておくと、慌てることなく風水害に関する情報を得られるようになります。
 また、横浜市では「横浜市防災情報Eメール」や「横浜市防災ツイッター」で災害情報を発信していますので、利用登録されてはいかがでしょうか。
 
 鶴見警察署では、4月から、よりタイムリーに犯罪情報や交通安全情報をお知らせできるようTwitterによる情報発信を始めております。防災に役立つ情報についても、積極的に発信していきたいと思っております。今後も引き続き、当署の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
    令和4年6月20日
 鶴見警察署長  片山 真     
 
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防犯対策の秘密兵器を備えましょう
 
  NHKの朝ドラ「ちむどんどん」。沖縄生まれのヒロインが料理人を目指して上京し、下宿先が横浜の鶴見という設定のようで、いよいよ今週から鶴見編がスタートしましたね。地元も徐々に盛り上がりを見せてきているようです。「ちむどんどん」とは沖縄の方言で「胸がワクワクする」ことを言うそうですが、どのような形で鶴見の街が描かれるのか「ちむどんどん」しますね。
 
  さて、お年寄りが、安定した老後の生活のために、あるいはお孫さんとの同居を夢見て、こつこつと貯めたお金を、言葉巧みにだまし取る特殊詐欺。昨年中の県内の被害は1,461件で被害額は約25億5,900万円でした。今年は4月末現在で516件9億8,300万円で、昨年をはるかに上回るペースで被害が出ています。鶴見区内の被害は23件、約3,521万円(4月末現在)で、県下で2番目の被害件数となっています。
被害者のお年寄りは経済的ダメージのほかに、夢を奪われることによる精神的ダメージを受けています。この卑劣な犯罪に何としても歯止めをかけなければなりません。
 そこで、今月は犯人からのだましの電話を撃退する秘密兵器をご紹介します。
 
  犯人からのだましの電話のほとんどがイエデン(お宅の固定電話)に架かってきますので、犯人からの電話に出ないこと、犯人と話をしないことが被害防止の第一歩です。具体的には、
  
  1.イエデンを解約し携帯電話へ切り替えること(費用はかかりません)
  2.イエデンの電話番号を変更すること(費用2,750円~)
  3.イエデンを留守番電話に設定すること(費用はかかりません)
  
 等をお勧めします。これらの措置を行うことで被害に遭うリスクをかなり軽減することができます。
  
 それでも、お年寄りにとってイエデンの解約や電話番号の変更には抵抗感があることも事実です。そうした場合に有効なのが次の写真のような「迷惑電話防止機能付電話機」です。
  
 迷惑電話防止機能付電話機のイラスト        迷惑電話防止機能付電話機のイラスト2     迷惑電話防止機能付電話機のイラスト3
 
  この電話機に変更した場合、犯人が電話をしてくれば呼出音を鳴らす前に、犯人に対し、「この通話内容を録音します」などと告げてくれます。犯人は自分の声を録音されることを嫌いますので、音声が流れているうちに自ら電話を切ってしまいます。価格は家電量販店で1万円台から販売しています。
 おじいちゃん、おばあちゃんへのプレゼントにいかがでしょうか。
  
 また、鶴見警察署では、イエデンに取り付けるタイプの機器「防犯対策電話録音機」の無料貸出を行っていますので、当署生活安全課までご相談ください。ただし、数に限りがあります。こちらはネットで比較的安価で購入できるようです。
  
                本体
 
            接続した写真
  
  「迷惑電話防止機能付電話機」や「防犯対策電話録音機」は、迷惑なセールス電話なども撃退できますので、防犯対策の秘密兵器です。特殊詐欺の被害の大きさを考えるとわずかな投資でこれを防ぐことができます。この機会に是非備えておきましょう。
  
 鶴見警察署では、皆様に不安を与える犯罪を1件でも減らすため、悲惨な交通事故を1件でも減らすため、諸対策を進めてまいります。今後も引き続き、当署の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
  
    令和4年5月20日
 鶴見警察署長  片山 真     
  
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鶴見警察署公式Twitterをご利用ください
 
  先日、桜の便りに誘われて、三ッ池公園に行ってきました。種類の異なる桜の木がたくさんありました。ソメイヨシノは見頃を終えましたが、まだこれから見頃を迎える桜もあると聞きました。区民の皆さまも足を運ばれてはいかがでしょうか。
 
  さて、鶴見警察署では、警察署ホームページ、交番速報、タウン紙などを通じて、地域の犯罪情報や交通安全情報などを、皆さまにお伝えしてまいりましたが、このたび、よりタイムリーにお伝えできるように「ツイッター(Twitter)による情報発信を始めました。
 →Twitterへのリンクはこちらです。
 
  鶴見区は、大学、高校が多く所在する文教の街でもありますが、残念ながら、女子学生を狙った痴漢や盗撮、公然わいせつなどの犯罪や、児童に対する声掛け事案などが発生しています。こうした事案の兆候があった際、Twitterでお知らせしますので、ご自身で周囲に注意を払ったり、お子さんの遊び場に気を付けるようにしてください。
 
  さらに、お年寄りから言葉巧みにお金をだまし取ろうとする卑劣な振り込め詐欺犯人からの電話が区内に架かってきているときにも、Twitterでお知らせします。お年寄りでTwitterを利用している方は少ないと思われますが、お子さんやお孫さんはSNSユーザーが多い世代だと思います。署のTwitterで振り込め詐欺の情報が届きましたら、ご家庭やご近所のおじいちゃん、おばあちゃんに伝えてあげてください。このほか、交通安全情報、防災情報など、安全・安心に役立つ情報を積極的に提供してまいります。
 
  また、警察というと何かと近寄りがたいイメージがあるかと思いますが、署員の頑張りや署内の心温まるエピソードなどもお伝えしていくことで、署員と区民の皆さまとの距離感を近づけていけたらいいなと思っています。
  皆さまにおかれましては、是非、当署Twitterをフォローしていただき、防犯や交通安全に役立てていただきたいと思います。
 
  鶴見警察署では、皆さまに不安を与える犯罪を1件でも減らすため、悲惨な交通事故を1件でも減らすため、諸対策を進めてまいります。今後も引き続き、当署の活動にご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
    令和4年4月8日
 鶴見警察署長  片山 真     
 
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署長から区民の皆さまへ・着任挨拶 
 
 令和4年3月22日付けで、鶴見警察署長に着任いたしました 片山 真 です。 
 
 区民の皆さまにおかれましては、平素から警察行政の諸分野にわたりご理解とご協力をいただいておりますことについて、心より感謝を申し上げます。
 
 京浜工業地帯の中心にありながら自然にも恵まれ、工業地域、商業地域、住宅地域が見事なグラデーションを織りなしている活気のある街・横浜市鶴見区。この地を管轄する鶴見警察署の舵取りを任され、身の引き締まる思いでありますが、署員一同、努力を惜しまず、しっかりと諸対策を進めてまいります。 
 
  さて、皆さまがお住まいの鶴見区の治安情勢ですが、昨年の刑法犯認知件数(犯罪の発生状況のことです。)は977件で、前年比でマイナス85件でした。これには、新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあるかと思われますが、戦後最悪だった平成14年との比較では約6分の1の件数となっております。
 
  しかし、お年寄りを言葉巧みにだまして、老後の資金を奪い取る、卑劣な特殊詐欺の被害が高止まりしており、区民の皆さまに不安を与える犯罪の抑止・検挙は依然として重要な課題であります。また、昨年は一昨年との比較で、人身交通事故発生件数が増加(うち死亡交通事故1件)しており、道路交通事情も大変厳しい状況にあります。
 
  人命にかかわる凶悪な事件の抑止・検挙はもちろん、交通事故の抑止、自然災害への対処、振り込め詐欺をはじめとした特殊詐欺の抑止対策などにしっかりと取り組んでまいります。
 
  今後、このページを通じて、犯罪抑止や交通事故防止に役立つ情報などもお伝えしていきたいと考えております。また、鶴見警察署の活動の紹介などもしていきたいと思っています。
 
 区民の皆さまのご意見に耳を傾け、区民の皆さまのご協力をいただき、区民の皆さまと共に汗を流しながら、誰もが安全で安心して暮らせる横浜市鶴見区を実現するため、署員一同、社会の変化に適応し区民の皆さまの期待と信頼に応える力強い警察活動を進めてまいる所存であります。 
 
  今後も引き続き、ご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 
   令和4年3月22日
 鶴見警察署長 片山 真     
 
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