ドライバーのみなさんへ



これらの行為は道路交通法違反です。



コンテナを荷台にロックしないで運転してはいけません

海上コンテナの運送事業者、運転者等のみなさん、緊締装置をロックせずに走行すると道路交通法違反です!

イラスト:注意!

トレーラにコンテナを積載した際には、緊締装置と呼ばれる固定装置がトレーラのシャーシ側に前後4か所装備されており、これをロックすることでコンテナがシャーシからずれないよう固定されます。

この緊締装置をロックしないで道路を走行した場合は、道路交通法違反となり反則切符の告知対象となります。

※  すべてロックしなければ違反となります。



道路交通法第71条第4号(運転者の遵守事項)

乗降口のドアを閉じ、貨物の積載を確実に行う等当該車両等に乗車している者の転落又は積載している物の転落若しくは飛散を防ぐため必要な措置を講ずること。

  • 反則金  7,000円(大型車)
  • 違反点数  1点

イラスト:緊締装置の例

緊締装置の例  (40フィート用のコンテナトレーラの場合)

  • 前部  左右2か所にロッキングピン式(一般的)の緊締装置
  • 後部  左右2か所にツイストロック式の緊締装置

緊締装置がロックされていないトレーラからコンテナが転落する重大事故が発生しています。緊締装置の全ロック、安全な速度、積載重量の厳守等のほか、トレーラの挙動特性を理解した安全運転をお願いします。

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視野をカーテン等で妨げて運転してはいけません

運転席又は助手席の窓をカーテン等で閉めて、又はテレビ等を助手席などに置き、視野を妨げて運転すると交通違反(乗車又は積載の方法違反)となり、取締りの対象となります。

道路交通法第55条第2項(乗車又は積載の方法)

車両の運転者は、運転者の視野若しくはハンドルその他の装置の操作を妨げ、後写鏡の効用を失わせ、車両の安定を害し、又は外部から当該車両の方向指示器、車両の番号標、制動灯、尾灯若しくは後部反射器を確認することができないこととなるような乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。

  • 反則金  6,000円(普通車)、7,000円(大型車・中型車)
  • 違反点数  1点

写真:カーテンで視野を妨げてはいけません

Q  どのような状況が違反になるのですか


違反行為に該当し、取締りの対象になるのは、

  • 運転席(助手席)にカーテンを取り付け、
  • 棚、テレビ等を助手席などに置き、

視野を妨げた状態で運転しているものとなります。



写真:カーテンで視野を妨げてはいけません

Q  視野を妨げる物はカーテン以外にどのような物がありますか


カーテンの他に、ブラインド、すだれ等が該当します。


Q  助手席に置いて視野を妨げる物はテレビ、棚以外にはどのような物がありますか


冷蔵庫、無線機等で、外部が見通せないような大型な物は全て該当します。



県警察では、これらの状態で走行することにより、左折時歩行者等を巻き込むなど、重大事故につながるおそれのある危険な行為を積極的に取締りをしていく方針です。

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