シートベルトはすべての席で着用しなければいけません


シートベルトを着用していれば助かる命があります。

シートベルトは交通事故に遭った場合、被害を大幅に軽減するとともに、正しい運転姿勢を保たせることにより疲労を軽減するなど、さまざまな効果があります。

※  病気などやむを得ない理由がある場合はシートベルトの着用が免除されます。

   シートベルトを着用せずに交通事故に遭った場合、こんな危険性があります。

・  車内で全身を強打する

例えば、時速60キロメートルで走行している車が壁等に激突した場合、高さ14メートルのビルから落ちるのと同じ衝撃で、天井やドアなど車内の至る所にたたきつけられます。

・  車外に放り出される

地面に体がたたきつけられたり、後続車両に轢かれたりする危険性があります。

・  前席の人が被害を受ける

後席の人が衝突の勢いで投げ出され、運転席や助手席の人にぶつかるおそれがあります。

   後部座席もシートベルトを着用しなければいけません。

高速道路等(高速自動車国道又は自動車専用道路)での違反は運転手に行政処分の基礎点数1点が付されます。

   マイカー以外の車に乗るときもシートベルトをしましょう。

シートベルトはあなたの命を守る命綱です。貸切バスやタクシーに乗るときも、シートベルトを着用しましょう。

自分の命と同乗者の命を守るため、シートベルトは必ず着用しましょう。

シートベルトの正しい着用方法

シートベルの正しい着用

  • シートの背は倒さずに、シートに深く腰掛けましょう。
  • 腰ベルトは骨盤を巻くように、しっかり締めましょう。
  • 肩ベルト(三点式の場合)は、首にかからないようにしましょう。また、肩ベルトがたるんでいると事故の際に危険ですので注意しましょう。
  • バックルの金具は確実に差し込み、シートベルトがはずれないようにしましょう。
  • ベルトがねじれていないかどうか確認しましょう。


こちらもご覧ください。「妊娠中の女性へのシートベルト着用の推奨について」「チャイルドシートQ&A」

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貸切バスを運行する事業所の皆様へ

貸切バスによる重大交通事故が発生すれば、多くの死傷者が出ることが予想されます。

シートベルトを着用しないと、高速道路で約9倍、一般道路を含めると約12倍命の危険性が高まります!!

乗客にも確実にシートベルトを着用してもらいましょう。

※  神奈川県内の人身交通事故(平成13年から平成27年まで)の分析結果より

シートベルト着用啓発チラシ PDFファイル(265KB)

乗客の安全を確保するために、次のことを徹底しましょう。

イラスト 貸切バス

  • シートベルトが座席の中に隠れないようにするなど、乗客がいつもシートベルトを着けられる状態にしましょう。
  • 車内放送により、乗客に対してシートベルトの着用を呼びかけましょう。
  • バスを発車させる前に、乗務員はシートベルトを適正に着用しているか目視等により確認しましょう。


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