インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律【出会い系サイト規制法】の概要について



平成20年12月1日施行

  •   インターネット異性紹介事業(以下「出会い系サイト」といいます。)を行おうとする方に、公安委員会への届出義務が課せられました。
  •   出会い系サイト利用者の年齢確認方法が、厳格化されました。(平成21年2月1日から)



出会い系サイトの定義

出会い系サイトとは下記の4つの要件をすべて満たすものをいいます。

  • (1)  面識のない異性との交際を希望する者(異性交際希望者)の求めに応じて、その者の異性交際に関する情報をインターネット上の電子掲示板に掲載するサービスを提供していること。
  • (2)  異性交際希望者の異性交際に関する情報を公衆が閲覧できるサービスであること。
  • (3)  インターネット上の電子掲示板に掲載された情報を閲覧した異性交際希望者が、その情報を掲載した異性交際希望者と電子メール等を利用して相互に連絡することができるようにするサービスであること。
  • (4)  有償、無償を問わず、これらのサービスを反復継続して提供していること。

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事業者の方へ

出会い系サイトを行おうとする方は公安委員会への開始の届出が必要となります!

詳しくはこちらを参考にしてください。

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利用者の方へ

  18歳未満の児童は出会い系サイトを利用できません!!

  次のような書き込みは犯罪になります!

  • 児童を相手方とする性交等の誘引(法第6条第1号)
    例:女子中学生で誰か僕とHしてくれる人いませんか(26歳・男)
  • 児童による性交等の誘引(法第6条第2号)
    例:私とHしてくれる人いませんか(16歳・女)
  • 対償を示して児童を異性交際の相手方とする誘引(法第6条第3号)
    例:女子高校生で\3で会ってくれる人いませんか(45歳・男)
  • 児童が対償を示して行う異性交際の誘引(法第6条第4号)
    例:お小遣いくれればお茶してもいいよ(14歳・女)
  • 児童を相手方とした異性交際の誘引、児童による異性交際の誘引(法第6条第5号)
    例:彼氏、募集しま〜す(14歳・女)

違反した者は100万円以下の罰金(第5号違反は除く)
児童は少年法の規定により家庭裁判所に送致

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通信事業者、保護者の方へ

通信事業者、保護者等にも児童の利用防止に努める責務があります。

詳しくは警察庁ホームページ「あぶない!出会い系サイト」をご確認ください。

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条文

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