科学捜査研究所職員(化学職)



現在、募集は行っていません。令和2年度に実施した以下の内容を参考としてください。

化学職職員の写真

覚醒剤、大麻、麻薬及び危険ドラッグ等の乱用薬物に関する鑑定及び実験・研究に従事します。


神奈川県警察職員「科学捜査研究所職員」の先輩からのメッセージはこちら


※以下は、令和2年度実施分の内容です。

選考区分・採用予定人員・必要な知識・採用予定年月日

選考区分・採用予定人員・必要な知識・採用予定年月日
選考区分 科学捜査研究所職員(化学職)
採用予定人員 1人程度
必要な知識 一般化学、有機化学等
採用予定年月日 令和3年4月1日


選考日程

選考日程
申込期間 令和2年7月6日(月曜日)から8月18日(火曜日)
第1次選考 令和2年9月20日(日曜日)
第1次選考合格発表 10月中旬
第2次選考 10月下旬〜11月中旬
最終合格発表 11月下旬


受験資格

次のいずれかに該当する人

  • 平成2年4月2日から平成11年4月1日までに生まれた人
  • 平成11年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業又は令和3年3月までに卒業見込みの人(人事委員会が同等の資格があると認める人を含む。)

※ ただし、 次のいずれかに該当する場合は、この選考を受けることができません。

1 日本国籍を有しない人

2 地方公務員法第16条の規定に該当する人

 (1) 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人

 (2) 神奈川県職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人

 (3) 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人

3 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするものを除く。)



選考の方法


選考の方法
  考査種目 内容 配点
(600点満点)
第1次
選考
論文考査 思考力、構成力等についての筆記考査
(記述式1題必須回答、800字程度、1時間)
100点
専門考査 乱用薬物の鑑定、検査及び研究に必要な専門的知識についての筆記考査
(記述式10問、2時間)
※  出題範囲は、表1のとおり
200点
第2次
選考
人物考査 人柄、性向等についての個別面接考査 300点

※  考査種目ごとに合格最低基準がありますので、一種目でも当該基準に達しない場合、不合格となります。

※  第2次選考日に人物考査の参考とするため、性格等について、質問紙法による検査を実施します。

※  最終合格後、健康診断等を行い、採用となります。


表1  専門考査出題範囲

一般化学、分析化学、応用化学、有機化学、有機合成化学及びこれらに関連する分野



給与等

大学卒業と同時に採用された人の給与例(令和2年4月1日現在)

給与(地域手当を含む月額) 約219,000円

大学院修士課程修了と同時に採用された人の給与例(令和2年4月1日現在)

給与(地域手当を含む月額) 約234,000円

※  このほか一定の条件により、住居手当、時間外勤務手当、通勤手当、期末・勤勉手当等が支給されます。

※  上記学校を卒業後に職歴又は学歴のある人は、前記の額に一定の基準による加算があります。

※  独身寮や家族住宅は、横浜市内をはじめ県内の主な地域にあります。



勤務形態等

◆勤務形態

科学捜査研究所職員の勤務は、月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分までの通常勤務と、日曜日から土曜日までのうちの5日間で午前8時30分から午後5時15分までの毎日制勤務に分かれており、いずれも1週間の勤務時間は、38時間45分です。月に1回から2回の当直勤務があります。


◆その他

  1  勤務に必要な作業服は、定期的に貸与されます。

  2  休暇については、年次(20日間)・夏季(5日間)・慶弔・療養のほか、介護やボランティアのための休暇等15種類が導入されています。また、育児休業も取得できます。

  3  採用後、全寮制の神奈川県警察学校(由野台分校)に入校し、研修を行います。その後、全寮制の法科学研修所に3か月程度入所し、鑑定の基礎的な研修を行います。


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