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運転免許証の更新手続について
(警察署で更新する場合)
(川崎警察署、横須賀警察署、鎌倉警察署、小田原警察署、海老名警察署、相模原北警察署、横浜水上警察署を除く)
- 運転免許センターで更新する場合は「運転免許証の更新手続について(運転免許センターで更新する場合)」をご覧ください
- 川崎警察署、横須賀警察署、鎌倉警察署、小田原警察署、海老名警察署、相模原北警察署(即日交付警察署)で更新する場合は「運転免許証の更新手続について(即日交付警察署で更新する場合)」をご覧ください
- 横浜水上警察署ではお手続できません
手続場所
住所地を管轄する警察署(住所地を管轄する警察署が横浜水上警察署の方は加賀町警察署)の窓口で手続ができますが、次に該当する方は運転免許センターでの手続となります。
- 横浜市内に住所を有する方で、違反運転者講習、初回更新者講習に該当する方
即日交付警察署のご案内
即日交付警察署(川崎警察署・横須賀警察署・鎌倉警察署・小田原警察署・海老名警察署・相模原北警察署)管内に住所を有する方のほか、即日交付ブロックとして指定された警察署管内に住所を有する方で、優良運転者講習に該当する方、高齢者講習を受講された方、更新時講習又は高齢者講習を免除される方は、即日交付警察署でも手続ができます。
即日交付ブロック
即日交付ブロック(手続場所) | 指定警察署 |
---|---|
川崎ブロック(川崎警察署) | 川崎、川崎臨港、幸、中原、高津、宮前、多摩、麻生 |
横須賀ブロック(横須賀警察署) | 横須賀、田浦、浦賀、三崎、葉山 |
鎌倉ブロック(鎌倉警察署) | 鎌倉、大船、藤沢、藤沢北、茅ケ崎、逗子 |
小田原ブロック(小田原警察署) | 小田原、平塚、大磯、松田、秦野、伊勢原 |
海老名ブロック(海老名警察署) | 海老名、厚木、大和、座間 |
相模原ブロック(相模原北警察署) | 相模原、相模原南、相模原北、津久井 |
詳しくは「運転免許証の更新手続について(即日交付警察署で更新する場合)」をご覧ください。
受付
月曜日から金曜日 (土曜日・日曜日・祝日・休日・年末年始の休日を除く。)
受付時間については、講習区分ごとに違います。(講習区分は更新連絡書でお知らせします。)
区分 | 優良運転者講習該当者 | 一般運転者講習該当者 違反運転者講習該当者 初回更新者講習該当者 高齢者講習受講者 更新時講習又は高齢者講習免除者 (横浜市内に住所を有する違反運転者講習、初回更新者講習該当者は除く) |
受付時間 | 午前9時〜11時30分 午後1時〜4時 |
午前9時〜12時 午後1時〜4時 |
---|
※ 一般運転者講習、違反運転者講習、初回更新者講習該当者は受付した日とは別の日に講習を受講していただきます。
※ 当日は受付、適性検査等を実施しますので、お時間に余裕を持ってお越しください。
必要書類
- 運転免許証(行政処分中の方は免許停止処分書)
- 更新連絡書(はがき)
更新連絡書がない場合でも手続できます。(「更新連絡書(はがき)をお持ちでない方の更新手続」をご覧ください。) - 運転免許証更新申請書及び質問票(警察署にあります。)
※ 質問票の詳細は、こちらをご覧ください。 - 外国籍の方の場合、在留カード、特別永住者証明書等
- 高齢者講習該当者は、高齢者講習終了証明書又は特定任意高齢者講習終了証明書等
- 特定任意講習又は運転免許取得者教育受講済者は、講習済証明書等(申請前6か月以内のものに限ります。)
- 眼鏡等
更新には適性検査がありますので、条件がついている方以外でも、不安な方はご用意ください。 - 申請用写真1枚
- 記載事項の変更を同時に行う場合は、変更を証明する書類が必要です。必要書類については「運転免許証の記載事項変更手続について」の必要書類欄をご覧ください。(更新より以前に記載事項変更手続を行い、免許証の裏面にその旨が記載されている場合は、更新時に改めて変更を証明する書類等をお持ちいただく必要はありません。)
- 海外からの一時帰国の方で、住民登録が日本にない方(神奈川県内に一時滞在する方に限ります。)は、滞在証明書と滞在証明書を書いた人の住民票の写し等が必要となります。(「海外に居住(滞在)していて日本の運転免許証をお持ちの方の手続について」をご覧ください。)
- 筆記用具(黒のボールペン。消せるペンは使用できません。)
手数料
講習区分ごとに違います。
区分 | 更新手数料 | 講習手数料 | 計 |
---|---|---|---|
優良運転者講習に該当する方 | 2,500円 | 500円 | 3,000円 |
一般運転者講習に該当する方 | 800円 | 3,300円 | |
違反運転者講習に該当する方 | 1,350円 | 3,850円 | |
初回更新者講習に該当する方 |
高齢者講習を受講された方及び更新時講習又は高齢者講習を免除される方の手数料は、更新手数料(2,500円)のみとなります。
手数料は神奈川県の収入証紙を購入してください。
神奈川県の収入証紙は運転免許センター、神奈川県内の警察署近くの交通安全協会で購入できます。
手続の順序

その他
- 手続には、4桁数字2組(8桁)の暗証番号が必要となりますので、事前に暗証番号を決めておいてください。
- 受付の機器にご自分で免許証を挿入し、暗証番号を設定することにより、申請書が交付されます。
- 更新時講習の受講
- 優良運転者講習の方は、更新手続の当日受講できます。
- 一般運転者講習、違反運転者講習、初回更新者講習の方には、更新手続のときに講習日時(平日)を指定します。
- 新しい免許証の交付
- 優良運転者講習・高齢者講習を受講された方、更新時講習又は高齢者講習を免除される方には、後日、交付します。
- 郵送交付を希望する方は、有料(1,000円)にて、手続を行った警察署近くの交通安全協会で申し込みできます。
- 一般運転者講習、違反運転者講習、初回更新者講習を受講する方には、受講した日に交付します。
- 更新期間は誕生日の1か月前から誕生日から起算して1か月を経過する日までです。最終日が土曜日・日曜日・祝日・休日・年末年始の休日期間の場合は、その翌日(土曜日の場合は月曜日)まで更新期間が延長されます。
「1か月前」「1か月を経過する日」とは、誕生日の前後の月の同じ日です。
有効期間を経過された方は、「運転免許証の有効期間を経過した場合(失効)の手続について」をご覧ください。 - 更新の特例
海外旅行、病気など、やむを得ない理由のため、更新期間中に手続が困難な場合は、当該更新期間前に手続をすることができます。
通常の必要書類等のほかに、- 海外渡航予定の方は、パスポート、船員手帳
- 入院又は出産予定の方は、診断書又は母子手帳
注
※受付時間は、午前9時〜11時30分、午後1時〜4時となります。
※講習区分によって、講習が後日となる場合があります。また、横浜市内に住所を有する違反運転者講習、初回更新者講習該当者は、運転免許センターでの手続となります。
※有効期間が通常の更新手続の期間よりも短くなります。 - 聴覚障害者の方で、現在の運転免許証に新たに条件が付される方、または現在付されている条件が変更になる方は、運転免許センターにおいて月曜日から金曜日まで(祝日、休日、年末年始の休日を除く)の更新受付時間で手続をしてください。
(「聴覚障害者の方で、特定後写鏡装着条件に変更を希望される方へ」をご覧ください。)
*すでに補聴器条件が付されている方で、状態に変化がなく、補聴器条件の変更も希望しない方については、通常通りの更新手続となります。 - ご病気等による相談のある方へ
運転免許センター適性相談窓口にて相談を受付けています。
詳しくは「一定の病気等にお心当たりのある方の運転適性相談」をご覧ください。