安全運転の心理検査のご案内

更新日:

2026年07月01日

目次

交通心理分析係が実施する性格等に関する運転適性検査について

交通心理分析係では、ドライバーが自分の性格や状況判断力、はやる気持ちを抑える能力など、運転行動に関係する特性を測定することのできる心理検査を実施しています。

これら心理検査は、警察官をはじめ長年多くの企業や行政機関の安全運転管理で活用されている交通事故防止のためのツールです。

企業等の安全運転管理担当者様においては、これら運転適性検査診断結果を活用して、個々の運転者に合った行動変容を促進する個別安全指導の実現にお役立てください。

心理検査等

科警研編運転適性検査<ペーパーテスト / 精密型530円・簡易型300円>

警察庁科学警察研究所で開発されたペーパー式運転適性検査は、事故を惹起させる運転者の性能及び性格を診断し、より安全な運転行動の実践を支援するための心理検査です。

  • 人数により出張検査可能
  • 心理検査のため午前のみ実施
  • 免許未取得者受検可能

検査室・診断票の写真

CRT運転適性検査<機械検査 / 300円>

警察庁科学警察研究所で開発されたCRT運転適性検査機は、「反応動作の速さ」、「適度な精神緊張の維持」、「注意の配分やバランス」など行動機能の特性を測定し、運転適性の度合い及び運転行動の特質や問題点を診断することで、より安全な補完運転行動の実践を支援するための心理検査です。

この検査は、警察本部交通機動隊の隊員も定期的に受検し防衛運転の実践に役立てています。

  • 事業所、行政機関、その他各団体の事故防止活動の派遣依頼に対応可能な可搬型CRT運転適性検査もあります。

CRT運転適性検査(診断票)

【CRT運転適性検査(診断票)】

CRT運転適性検査(据え置き型)

【CRT運転適性検査(据え置き型)】


安全運転の心理検査
可搬型CRT運転適性検査のご案内(PDF:1.0MB
 / テキスト:1.6KB)

ドライビングシミュレータ<模擬運転 / 420円>

交通事故が発生している危険場面をコンピュータグラフィックスにより体験し運転者の危険予測の程度をチェックするドライビングシミュレータです。体験した運転場面の中で、より危険であった場面を再体験することで、具体的な安全運転行動の強化を図ります。

シミュレータの写真

高齢運転者用心理検査(警察庁方式認知判断力診断)

高齢運転者の注意配分力や判断力に関するペーパー式の簡易な心理検査です。


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カウンセリング・講話等

交通カウンセリング(交通専門の心理職が対応します)

「事業用車両で事故を起こした」「運転技能に問題がないのに危なっかしい」「運転させると人が変わる」など、安全運転管理担当者の要望により対象運転者に運転適性検査を受検していただき、その診断結果をもとに交通カウンセリングを実施することができますので、ご要望の際は別途ご相談ください。

カウンセリングルームの写真

安全講話等(交通専門の心理職が対応します)

安全運転に関する管理教養、職場や地域社会における交通(産業)事故抑止、リスク管理担当者の育成、そのほか事業所等における事故防止研修会等講師派遣などにつきましては交通専門の心理職が対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

ご予約方法等

予約について

電話による予約制となっております。

その際、利用者ごとに希望をうかがっておりますので、お気軽にご相談ください。

注意事項

この検査は、一般事業所や警察、消防など、多くのドライバーが任意で活用している交通事故防止のための心理検査です。臨時適性検査、高齢者講習、違反者講習など、運転免許証の更新や行政処分とはまったく関係ありません。

連絡先

神奈川県警察本部交通部交通総務課【交通心理分析係】

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情報発信元

神奈川県警察本部 交通部交通総務課

電話:045-211-1212(代表)