県警からのお知らせ


目次


オレオレ詐欺が急増しています!

神奈川県警察では、急増しているオレオレ詐欺の被害を防ぐために、「DNA作戦」を展開しています。

詳しくは、「振り込め詐欺にご注意を」をご覧ください。

見破れ!!オレオレ 電話でお金を要求する息子はサギ!?

また、振り込め詐欺の状況等をツイッターで情報発信しています。ぜひ、この機会にフォロワー登録をお願いします。

登録は、「神奈川県警察Twitter一覧」からお願いします。

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外国語対応モデル交番の運用開始について

2019年のラグビーワールドカップや2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催等により、当県においても来日外国人の急増が見込まれ、交番でも外国人とのコミュニケーションの円滑化が必要となりました。

そこで、警察庁のガイドラインで、外国語での対応が可能な交番をモデル交番として運用するよう示され、当県では、日本を代表する観光地である鎌倉を管轄する鎌倉警察署鎌倉駅前交番を外国語対応モデル交番に指定して、2016年10月27日から運用を開始しました。

外国語対応交番の表示板

英語版「Model Police Box w/ Foreign Language Proficiency Comes into Operation」はこちら(check it!)

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特殊詐欺の被害防止活動の強化について

被害に遭わないために

  迷惑電話防止機能付き電話機等への変更

振り込め詐欺を防ぐために最も効果的な対策は、犯人からの電話に出ないことです。

迷惑電話防止機能付き電話機等は、犯人が電話をしてくれば、呼出音を鳴らす前に、犯人に対し、「この通話内容を録音します。」旨を告げるなど、犯人が最も嫌う機能を有しています。

迷惑電話防止機能付き電話機等への変更をご検討ください。

  キャッシュカードは絶対に渡さない

  暗証番号は絶対に教えない

  『サギ撲滅の2本柱』

1 こんな言葉を電話で聞いたらサギだ!

  • 「急にお金が必要!用意して!」
  • 「キャッシュカードを預かります。」
  • 「ATMで医療費を還付します。」

2 留守番電話設定のお願い!

  • 「犯人は留守番電話を嫌います。」
  • 「常に留守番電話設定を!」
  • 「留守番電話が作動する前に取らないで!」
  • 「迷惑電話防止機能付き機器の購入検討を!」

県内で増加している手口

キャッシュカードを直接だまし取るオレオレ詐欺

この手口は、実在するデパートや百貨店の従業員を装う犯人が電話で、

  • 「あなたのクレジットカードを使って買い物しようとしている人がいる。」

などと連絡してきて、被害者が「身に覚えがない」などと伝えると、

  • 「あなたの個人情報が漏れていて、クレジットカードが偽造されている。」
  • 「警察に通報します。」

などとだましてきます。

その後、警察官を装う犯人から、

  • 「あなたの口座の預金が危ないので、キャッシュカードを取り換えた方がよい。」

などと話し、「手続に必要」などと言って暗証番号を聞き出された後に、警察官や銀行協会職員等を装う犯人が直接キャッシュカードを受け取りに来て、預金を引き出されてしまうものです。

面識のない方には、絶対に暗証番号を伝えたり、キャッシュカードを渡さないでください。

架空請求詐欺

サイト管理会社等をかたり

  • 「有料サイト登録解除料金」や「有料サイト閲覧未納料金」

等を名目に支払いを要求し、コンビニエンスストア等で電子マネーを購入させ、シリアル番号等を携帯電話で連絡するよう指示し、電子マネーをだまし取る手口が多発しています。

また、県内には、法務省や民事訴訟管理センター等を装い、契約不履行や料金未納によって、訴訟が行われているとの内容の葉書や封書が多数届いています。

葉書の内容を不安に思い、記載している「お問合せ窓口」に連絡すると

  • 「弁護士の紹介」や「裁判回避のための費用」

等を名目に支払いを要求し、コンビニエンスストアで電子マネーを購入させ、シリアル番号等を携帯電話で連絡するよう指示し、電子マネーをだまし取られます。

このような、葉書や封書、メールが届いたら、直ぐに警察に相談してください。

還付金等詐欺

還付金等詐欺は、役所の職員をかたり、

  • 「医療費・保険料の還付金があります。」
  • 「今日が手続の期限です。」
  • 「急いで近くのATMに行ってください。」

などと、還付手続を装って、口座間送金により犯人の口座にお金を送らせるものです。

役所等が医療費等の還付手続として、ATMを操作させることは絶対にありません。

特殊詐欺に関する情報提供をお願いします。

息子や親族になりすました者、金融機関等の職員を名乗る者等から「今日中にお金が必要だ。」「新しいキャッシュカードと交換する必要があるので古いものを回収しに行く。」などという電話がかかってきたときは警察に通報してください。

被害拡大防止対策に役立てるほか「だまされた振り作戦」を実施して犯人を捕まえることができます。

現金やキャッシュカード等を直接だまし取りにくる犯人は、昼間の時間帯にスーツ姿で住宅地をウロウロしたり、携帯電話で頻繁に会話しながら歩いている場合があります。

不審な者を見かけたら、110番又は最寄の警察署に通報してください。

捜査第二課では、「Twitter」を利用して特殊詐欺に関する前兆電話の入電状況をリアルタイムに発信しているほか、県警ホームページでは、最新の手口や被害防止に役立つ情報等も発信しています。

《捜査第二課Twitter》

公式アカウント @KPP_souni

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県民を脅かす生活経済事犯対策について
−「コピー商品」「海賊版商品」を追放しよう!−

「生活経済事犯」について

「生活経済事犯」とは、人間の幅広い知的創造活動の成果を保護する「知的財産侵害事犯」、高齢者等の社会的弱者に多大な被害をもたらす「悪質商法事犯」、過酷な取立てにより平穏な日常生活を破壊する「ヤミ金融事犯」、家庭の食卓を脅かす「食の安全に係る事犯」、人々の健康に関わる「保健衛生事犯」、後の世代に引き継ぐべき生活環境を破壊する「環境事犯」等、県民の日常生活の安全と安心に大きな脅威を与える事犯のことを言います。県警察では、生活安全部内に「生活経済課」という専門的な部署を設けて、生活経済事犯に関する取締りを推進しています。

消費者庁は、毎年5月を「消費者月間」と定めて、様々な消費者問題に対する事業を集中的に実施していますが、県警察は一年を通じて、消費者被害に係る生活経済事犯の取締りを強化しており、消費者被害の未然防止のための広報啓発活動を推進しています。

中でも、近年、インターネットの普及に伴い、コピー商品や海賊版商品等の「知的財産侵害事犯」の取り扱い件数が増えています。県民の皆様が、知的財産侵害事犯の被害者又は被疑者とならないよう「知的財産侵害事犯」の態様と注意すべきポイントをご紹介します。

「知的財産権」について

知的財産権とは、知的な創造活動によって生み出されたものを、創作した人の財産として保護するために創作者に与えられた権利のことです。知的財産権は、商標法、著作権法、不正競争防止法、特許法、実用新案権法、意匠法等の法律により保護されています。

中でも、商標法と著作権法は、県民の生活に密接に関わっています。例えば、有名ブランド品のコピー商品を販売することは、商標法違反になりますし、違法に複製したDVD等の海賊版商品を販売することは、著作権法違反になります。

商標法違反とは?

コピー商品とは、有名ブランドの名前、マーク、デザイン等を盗用して、本物に似せて作ったいわゆる「偽ブランド商品」のことを指します。商標法では、コピー商品を販売すること、人に譲り渡す目的で持っていること、権利者の承諾を得ることなく他人が商標登録した商標の入った商品を製造することなどが、禁止されています。

【ワンポイントアドバイス】

インターネット上で有名ブランド品が安価で出品されている、正規代理店で売り切れの商品が出品されているなどの場合には、コピー商品である可能性があります。

またインターネット上では、「ノベルティー」「パロディ」等という言葉が、コピー商品を意味する韻語として用いられることがあります。これらの表記がされている商品の購入は、差し控えることをおすすめします。

最近では、携帯電話アプリを利用し、ハンドメイドの商品を個人で手軽に売買することができますが、有名ブランドの商標を用いたアクセサリーを自作して販売することは、商標法違反になりますので、ご注意ください。


著作権法違反とは?

CD、DVD、コンピューターソフト等を著作権者に無断で複製したいわゆる海賊版商品を売買したり、ファイル共有ソフトを利用し、著作権者の許諾を得ることなく作品を誰でも閲覧できるような状態にすることなどが、著作権法で禁止されています。また、キャラクターを著作権者の許諾を得ることなく使用して、商品を作って販売することは、著作権法違反になりますので、ご注意ください。

【ワンポイントアドバイス】

お気に入りの映画のDVDが、インターネットオークション等に安価で出品されている、シリーズものの海外ドラマのDVDが全巻揃って安価で出品されている、現在放映中のテレビドラマがすでにDVD化されて販売されているような場合には、海賊版商品である可能性がありますので、購入することはやめましょう。

また、自分が好きなアニメを少しでも多くの人に共感してもらいたいからといって、ファイル共有ソフトを利用し、ネット上に誰でも閲覧可能な状態にすることも著作権法に違反します。


コピー商品や海賊版商品の特徴

極端に廉価

コピー商品や海賊版商品は、値段が極端に安いことが多いため、日ごろから標準的な価格や商品知識を得ておくことが必要です。

値段相応に粗悪な品質

コピー商品や海賊版商品は、本物の商品に比べ粗悪な品質です。しかし、最近では「スーパーコピー」と呼ばれる簡単には見分けにくい精巧なコピー商品もあります。値段に惑わされず、慎重に選んで買うことが大切です。


騙されるその前に・・・ここをチェック!!

購入ボタンをクリックする前にもう一度、次の事項を確認してください。

サイトの表現・評判はおかしくないか?

閲覧しているインターネットサイトの日本語表現の中に、カタコトの部分はありませんか。たとえ出品者名が日本人であっても、サイト内の文章の日本語表現がおかしい場合には、海外の犯罪組織による悪質なサイトの可能性があります。

また、海外のショッピングサイトからの商品購入は、さらに注意が必要です。「コピー商品かもしれない」と知りつつ輸入すれば、商標権等を侵害する行為とみなされて、輸入した者も処罰される可能性があります。

出品者、発送元の連絡先はわかりますか?

インターネットで商品を購入する場合、相手方の連絡先がメールしか記載されていない、電話番号が記載されていない、フリーメールアドレスしか記載されていないなど、万が一、購入後にトラブルが発生しても相手方との連絡が取れないのでは困ります。万が一に備え、出品者の連絡先を確認しましょう。

レビュー、口コミ、評価等、過去に出品者から購入したことがある顧客からの情報も参考になります。出品者の過去の取引状況等も必ず確認することをおすすめします。

また、この種犯人は、出品した商品がコピー商品であることを見破られたときの対応策として、事前に「返品不可」等と表記していることがあります。「返品不可」の表記がある場合には、十分注意して購入しましょう。

正規商品の情報は確認しましたか?

「非売品」「海外限定モデル」「ノベルティ」等珍しい商品であるような表記での出品には、十分注意が必要です。

正規品では販売されていない色、デザインを模倣した商品に「新商品」「逆輸入」「アウトレット」等と偽って販売するケースがあります。本当に正規品なのか、信頼できる情報源に確認しましょう。


コピー商品や海賊版商品をなくすために

コピー商品や海賊版商品を買うこと、貰うこと、使うことは、犯罪を助長する行為です。

また、コピー商品や海賊版商品を作ること、売ること、売るために持っていること、海外から輸入することは、犯罪です。

絶対にやめましょう!!

こちらもご覧ください。「悪質商法・うまい話にご用心!」

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春の行楽期における山岳遭難の防止
−登山計画書を提出しましょう−

春の行楽期には、例年、丹沢山塊や箱根方面の山々に県内外から数多くの登山者が訪れます。

この時期は、ふもとは春の穏やかな気候でも、山頂付近は天候の急変により冬山に様変わりすることもありますので、事前の準備を万全にするとともに、登山中の危険防止に十分注意を払い、慎重な行動をとることが必要です。

登山中の事故を防止するために

  • 登山の第一歩は、目的とする山をよく理解することから始まります。ガイドブック等で事前に登る山の山岳情報を調べましょう。
  • 登山計画書を作成して、登山者全員がその山を理解するとともに、体力と経験に応じた無理のない計画であるか検討しましょう。
  • 登山計画書は決まった様式はありません、「住所、氏名、携帯電話番号、緊急の連絡先、登山日程、登山方法、行動予定等」を記載してください。
  • 登山計画書は、各都道府県の提出先や登山口にある投函箱等に提出しましょう。

神奈川県の提出先

  • 単独登山はやめて仲間と登り、救急用品や非常食等を必ず携行してゆとりある行動を心掛け、安全な登山をしましょう。
  • 携帯電話等の通信機器を準備し、電池切れに備え予備バッテリーを携行して登山をしましょう。
  • 登山前に目的とする山の気象状況や火山情報等を入手し現地の状況を把握しておきましょう。

こちらもご覧ください。「登山を楽しく安全に」

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G20大阪サミット等の警備にご理解とご協力を

G20大阪サミット(第14回金融・世界経済に関する首脳会合)が、6月28日及び29日に大阪府大阪市で開催されます。また、首脳会合のほか、5月から11月にかけて関係閣僚会合が国内8か所で開催されます。

主要国の首脳が一堂に会するサミットは、世界中の注目を集めて開催される行事であるため、国際テロ組織や反グローバリズムを掲げる過激な勢力等にとって、格好の攻撃対象となり得ます。

このような中、平成29年7月にドイツで開催されたG20ハンブルク・サミットでは、反グローバリズムを掲げる勢力等による大規模なデモが行われ、警察部隊への投石や店舗を破壊する等暴徒化し、約400人が身柄を拘束されました。

また、神奈川県内には、イスラム過激派組織等がテロの標的としている米軍基地、公共交通機関等が複数あることから、会議開催地と離れていても、テロ警戒を実施する必要があります。

神奈川県警察では、テロ等の違法事案等を未然に防止し、県民の安全と安心を確保するため、多くの人が集まる公共交通機関や繁華街等に対する広範囲な警戒警備を行います。警戒警備期間中は、パトロール、検問、職務質問等の警察活動を強化しますので、皆様のご理解とご協力をお願いします。

また、「不審な人物」「不審な車(物)」等を見かけたときは、110番通報又は最寄りの警察署・交番・駐在所に連絡をお願いします。

こちらもご覧ください。「大規模行事開催に伴う警戒警備にご協力を」

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