令和6年 自転車指導啓発重点地区 旭警察署 1二俣川・本村町地区 二俣川地区 【選定理由】 二俣川駅の利用者に自転車の利用者が多く、前年より事故件数が増加している。令和5年中自転車関連事故 6件 本村町地区 【選定理由】 自転車利用者が多く、自転車関連事故が多い。令和5年中自転車関連事故 4件 ※二俣川・本村町地区でよく見られる違反形態 ・一時不停止・信号無視・踏切不停止等 2白根地区 白根地区 【選定理由】 駅から少し離れた住宅街のため、自転車利用者が多く、自転車関連事故も多い。 令和5年中自転車関連事故 8件 令和5年4月1日から全ての自転車利用者に対し、ヘルメットの着用努力義務化となりました 一時停止場所の方法 1.交差点に近づいたら速度を落とし、後方の安全確認後、停止線手前で一時停止 2.交差道路の左右が見える場所まで移動し、左右、後方の安全確認後、発進 踏切の通行方法 1.踏切に近づいたら速度を落とし、後方の安全確認後、踏切の手前で停止 2.降車後、踏切内の安全確認後、自転車を押して踏切を渡り通過