交通安全施設整備費の概要 1 目的  道路利用者の交通の安全と円滑な交通環境を確保するため、交通安全施設を計画的に整備する。 2 予算額  50億6,481万円 3 事業内容  令和5年度は、老朽化したインフラの更新を加速させた令和4年度に引き続き、安全で安心できる交通環境の整備を着実に進める。 管制施設 予算額 17億4,382万円 主な事業内容 交通管制センター装置の整備等 信号機 予算額 14億9,708万円 主な事業内容 信号灯器のLED化、信号柱の更新等 標識・標示 予算額 18億2,390万円万円 主な事業内容 道路標識の更新、道路標示の補修等 主な交通安全施設の更新数 交通安全施設 制御機 事業量 299基 交通安全施設 車両用灯器 事業量 508式 交通安全施設 歩行者用灯器 事業量 431式 交通安全施設 信号柱 事業量 616本 交通安全施設 路側式道路標識 事業量 6,248本 交通安全施設 道路標示(補修) 事業量 634.9km ※事業量は新設分を除いた数値 問合せ先  警察本部交通部交通規制課 課長代理 電話045-211-1212(内線)5161