○警備業法に係る事務取扱要綱の制定について(概要)  (平成24年3月12日 例規第7号 神生総発第37号)  最終改正 平成24年12月6日 例規第48号 神生総発第328号  この要綱は、別に定めのあるもののほか、警備業法、警備業法施行規則、警備員指導教育責任者及び機械警備業務管理者に係る講習等に関する規則及び警備員等の検定等に関する規則並びに神奈川県警察諸営業、銃砲刀剣類等事務取扱規程の規定に基づき、神奈川県警察で行う警備業の認定等に係る事務手続に関し必要な事項を定めたものである。 主な内容は、  第1章 総則(第1条−第4条)  第2章 警備業者の認定(第5条−第11条)  第3章 各種届出   第1節 通則(第12条−第14条)   第2節 警備業務(第15条−第25条)   第3節 機械警備業務(第26条・第27条)  第4章 責任者   第1節 責任者資格者証の交付対象者の認定等(第28条・第29条)   第2節 責任者資格者証(第30条−第34条)   第3節 現任責任者講習(第35条)  第5章 検定等   第1節 警備員等の検定等    第1款 検定(第36条−第39条)    第2款 検定合格者審査(第40条−第43条)    第3款 成績証明書の書換え等(第44条・第45条)   第2節 合格証明書(第46条−第51条)  第6章 管理者   第1節 管理者資格者証の交付対象者の認定等(第52条・第53条)   第2節 管理者資格者証(第54条)  第7章 雑則(第55条) 等である。