令和7年自転車指導啓発重点地区【座間警察署】 1 相模が丘地区 【選定理由】 ・ 県道50号、県道51号が南西に位置しており通学・通勤・買物等での自転車利用者が多く、信号無視や右側通行、遮断踏切立入り等の交通違反が多い。 ・ 自転車関係事故が多発している。(令和6件中19件)   午前7時から午前8時までの時間帯で多発傾向にある。(19件中5件)  信号機を守りましょう!無理な横断は危険!  歩道は歩行者優先です。  行者の通行を妨げる際は一時停止をしましょう。  自転車でスマホ等を操作しながらの運転は大変危険です!  やめましょう! 2 ひばりが丘地区 【選定理由】 ・ 商業施設が多数あり、通勤・通学、買物、デリバリー等での自転車利用者が多い。 ・ 一時不停止の違反が多く見られる。 ・ 自転車関連事故が多発している。(令和6年中12件) ・ 自転車利用者のルール違反やマナーについて要望多数  車道を走る時は左側を走りましょう!  進行方向に止まれの標識ある交差点では必ず 一時停止をしましょう。 身を守る かぶって安心 ヘルメット