令和6年 大和市自転車指導啓発重点地区【大和警察署】 中央林間・下鶴間地区 【選定理由】 下鶴間と中央林間は、大和市内で例年自転車事故が特に多い地区となっています。 令和5年中大和市自転車関係事故 194 件 昨年比-20 件のうち 下鶴間地区は 33件 昨年比+3件 中央林間地区 24 件 昨年比+2件 ・駅や大型商業施設があり、自転車利用者も多いため、付近で自転車関係事故が多発している。 ・自転車の ルール違反 や マナー についての要望が多い 遮断踏切立入違反多し 重大事故に直結 警報音が鳴ったら、踏切内には立入らない 圧倒的に多い出合頭の事故 一時停止を守らない等、自転車側に原因がある場合も! 標識がある場所、見通しの悪い場所は、一時停止して安全確認 鶴間交差点 スクランブル交差点あり 多くの歩行者が行き交う中を乗車したまま走行する危険な自転車が多くいます 横断歩道は歩行者優先 大人も子どもも 全ての自転車利用者はヘルメットを被って頭を守りましょう 交通ルール・マナーを守って、悲惨な事故をなくしましょう!