令和7年大和警察署自転車指導啓発重点地区 深谷中地区 【選定理由】 ・ 令和6年中、綾瀬市内での自転車関係事故は、深谷中地区が最も多く発生しました。(令和6年中10件) ・ 市役所や大型商業施設が集中しており、自動車を始め、歩行者及び自転車の交通量が多く、全般的に交通事故が多く発生している地区です。   従って、今後も自転車の関係する交通事故が多く発生すると予想される地区となっています。 飲酒運転の禁止!! 令和6年11月1日より罰則が強化されました 綾瀬市役所前交差点・大邸交差点・早川交差点 交通量多し、右左折車両と自転車の衝突注意! 交差点では確実な一時停止と安全確認を!!  綾瀬市内では、自転車の関係する事故47件のうち、15件が出会い頭事故となっています。  出会い頭事故は、一時停止標識のある交差点や見とおしの悪い交差点で、しっかり安全確認をしないまま交差点に進入したことで多く発生しています。 大人も子どもも!!  全ての自転車利用者はヘルメットを被って頭を守りましょう!!