令和7年大和警察署自転車指導啓発重点地区 下鶴間・南林間地区 【選定理由】 ・ 令和6年中、自転車関係事故が最も多く発生したのが下鶴間地区、次いで南林間地区でした。  ※令和6年大和市内自転車関係事故 165件(うち下鶴間 22件(13%) 南林間 15件(9%)) ・ 一般住宅の他、駅、大型商業施設、事業所が集中していることから自転車利用者も多く、自転車関係事故が多発しています。 飲酒運転の禁止!! 令和6年11月1日より罰則が強化されました 鶴間交差点 スクランブル交差点あり  大型商業施設の目の前、歩行者が多く往来する交差点。  自転車で横断歩道を渡るときは押し歩きしましょう。  横断歩道は歩行者優先!! 出合頭事故に注意!  交通量が多い反面、幅員が狭く見通しの悪い交差点も多いことから、出合頭の事故に注意しましょう。  一時停止で安全確認‼ 大和市内では、自転車の関係する事故165件のうち、44件が出会い頭事故となっています。  出会い頭事故は、一時停止標識のある交差点や見とおしの悪い交差点で、しっかり安全確認をしないまま交差点に進入したことで多く発生しています。  交差点では確実な一時停止と安全確認を!! 大人も子どもも!!  全ての自転車利用者はヘルメットを被って頭を守りましょう!!