SEAGULL通信 令和8年2月25日発行 No.64 “security action for guarding technical intelligence” 「テクニカルショウヨコハマ2026」セミナー開催結果について 令和8年2月4日から6日までの間、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催された、「テクニカルショウヨコハマ2026」(首都圏最大級の工業技術・製品の総合見本市)において、財務省関東財務局と神奈川県警察本部が主催する他官庁との合同セミナー「経済安全保障に関する動向と技術流出の防止について」が、開催されました。 開催概要 開催日:令和8年2月5日(木曜日)10時~12時 会場:パシフィコ横浜 展示ホール2階 会議室E24 聴講数:44名  講師 ・内閣官房 国家安全保障局 ・財務省 国際局 調査課 投資企画審査室 ・財務省 横浜税関 調査部 情報管理室 ・経済産業省 関東経済産業局  総務企画部 国際課 貿易管理室 ・神奈川県警察本部 警備部 外事第一課 ・神奈川県警察  サイバーセキュリティ対策本部  主催:財務省関東財務局、神奈川県警察本部 共催:神奈川県 外事第一課長による 【講演内容】 「技術情報流出防止に向けて」と題し、 1 警察によるアウトリーチ活動の概要 2 外国への技術流出のリスク 3 近年の検挙事例における手口 4 経済活動や学術活動におけるリスク 5 技術流出防止に向けて について講演を実施しました。 本セミナーでは、聴講者の皆様から、 ● 多くの情報がデジタル化され、オンラインでやり取りされるようになりましたが、それ故に情報 流出や情報の悪用の危険も増大していること、その情報管理の必要性を実感させていただきました。  ● 一般的に各種セミナーにおいて省庁関係の講演資料は提供されないことが多いが、今回は印刷物 を配布していただけて有難いです、職場での情報共有に役立てます。  ● 各講師の方による具体的な技術流出事例は非常に参考になると感じました。  等、沢山のご意見、ご感想を頂戴いたしました。  神奈川県警察HPにて「技術流出防止に関する啓発動画」を公開中、詳しくは「神奈川県警察 経済安全保障」で検索