サイバーセキュリティニュース 令和8年10月 パスワードだけの認証はもう限界です。 自社サービスにパスキーを導入し、 安全で快適なログインを実現しましょう! 手紙のやり取りにたとえるパスキーの仕組み 1、印鑑作成(鍵ペア作成) 利用者が印鑑を作成し、金庫に保管。 印影をサービス事業者に提出。 (印鑑=秘密鍵、印影=公開鍵、金庫=スマホ) 2、手紙の送付(認証要求) サービス事業者がランダムな文字列の手紙を送付。 (チャレンジ送信) 3、手紙に押印(本人確認・電子署名) 利用者が顔認証や指紋認証を行い、 金庫から印鑑を取り出して押印。 4、印鑑の照合(署名検証) サービス事業者が ・登録済の印影と一致するか ・手紙の内容が2と一致するか を確認。 パスキー導入の主なメリット 漏えいリスク低減 秘密鍵は端末の安全な領域に保存されるため、漏えい被害を抑制 ブランド・信頼の維持 偽サイトでは認証できないため、自社ブランドの悪用を防ぎ、企業イメージを守る 利用者満足度の向上 パスワード入力不要。 顔認証・指紋認証ですぐログイン パスワードから、パスキーへ。 パスワード漏えいやフィッシングのリスクから利用者を守るために。 より安全な認証方式として、パスキーの導入を御検討ください。 神奈川県警察サイバーセキュリティ対策本部 警察庁