神奈川県警察では、増加している特殊詐欺の被害を防ぐため、電話で県民の皆様に注意を呼びかける「特殊詐欺等被害防止コールセンター」を民間の企業に委託して運用しています。 コールセンターは、特殊詐欺の電話が多くかかっている地域にお住いの皆様に電話をかけ、犯人の電話より先回りした注意喚起を行うことで被害を防止するほか、金融機関などにお客様への積極的な声掛けを依頼しています。 1 特殊詐欺犯行グループ  「今日はA市B町にかけるかぁ」  県内A市B町の各ご家庭に特殊詐欺犯行グループからの電話が多くかかる 2 警察官  「たった今、警察署からA市B町に特殊詐欺の犯人から多数の電話があったとの連絡を受けました。   至急、この地域に注意を呼びかけてください!」 コールセンター職員  「了解しました!」 個人宅への注意喚起編 1 コールセンター職員  「県警から委託されている『特殊詐欺等被害防止コールセンター』の丸々と申します。   本日は、"A市B町"にお住いの方々に、特殊詐欺の電話が多数かかってきていますので、注意喚起のためご連絡しました。   こちらの地域に多くかけられている手口は・・・という手口です。   ご注意ください。」 高齢者  「なるほどね!   わかったわ!」 2 特殊詐欺の犯人  「もしもし、俺だけど・・・」 高齢者  (あ!コールセンターの人が言ってた詐欺の電話だ!)  「あんた詐欺でしょ?」 金融機関への協力編 1 警察官  「A市B町の金融機関にも来店する顧客に積極的な声掛けをするように呼びかけてください!」 コールセンター職員  「了解しました!」 2 高齢者  「わかったわ。   銀行でお金をおろしてくるから」 特殊詐欺の犯人  「「悪いね、母さん。」 3 コールセンター職員  「県警から委託されている『特殊詐欺等被害防止コールセンター』の丸々と申します。   特殊詐欺にだまされているお客様が来店される可能性が高いので、お客様への積極的なお声掛けをお願いします。」 金融機関職員  「わかりました!   ありがとうございます!」  (お声かけするぞ!) 4 高齢者  「すぐ300万円引き出したいの!」 金融機関職員  (あ!だまされてるかも・・・   通報しなきゃ!!) 警戒力アップ!