警察署協議会議事概要 協議会名 神奈川県厚木警察署協議会 日時 令和8年7月22日(水曜日)午後2時から午後4時までの間 場所 神奈川県厚木警察署 出席者 1 警察署協議会側   会長 宮崎 昌彦、副会長 桐生 嘉久子、副会長 眞鍋 あゆみ、真田 辰雄、川崎 勲、鈴木 美紀   小川 浩幸、吉岡 篤広、大橋 啓子、越智 健太郎、三宅 正敬 計11人  2 警察署側    警察署長署長 椎名 啓之、副署長 梅田 豊、生活安全刑事担当次長 小川 直也、交通担当次長 熊谷 和宏、   会計担当次長 木村 貴之、調査官 前原 元樹、地域第二課長 高橋 喜徳、警備課長 齋藤 浩二 計8人 署長による懲戒処分等にかかる説明   「当署員の懲戒処分等について」 (1) 事案概要    当署員による関係者に対する事件情報漏洩事案、8日間の無断欠勤、遊興費に充てる目的での不相応な借財。 (2) 処分結果    令和8年5月29日 減給(100分の10)3月の懲戒処分 (3) 事案の背景及び原因    飲んでいたキャバクラのオーナーの態度に不満を抱き、自分への対応を良くするためにオーナーが関係する警察相談の情報を伝えたもの。無断欠勤については、情報漏洩で捜査対象になっていることを知り職場に居づらくなったもの。借財については、遊興費に充てるため。 (4) 今後の方針    警察情報の適正な管理の重要性等について、あらゆる機会を通じ意識の向上を図っていく。 警察署協議会からの答申等に対する措置結果の報告 「警察官採用活動について」 1 答申  ・ 人材バンクの活用  ・ 採用基準、内容、時期の見直し(スポーツ、武道他、志の高い中途採用者の優遇措置)  ・ 地域行事や警察フェア等で小中学生に対する魅力の発信  ・ 小学生、中学生の一日署長の任命  ・ 中学生の職業講話の活用  ・ テレビ、サイネージ等の情報媒体の活用と簡易的なパンフレットの配布 2 措置結果  ・ 解決していかなければならない問題もあるが、今後、人材バンクの活用した取組ができるように研究していく。  ・ 有資格者への一次試験における加点、優遇措置の実施と春の採用試験の1か月前倒し。  ・ 県央厚木剣道大会でオープンカンパニー開催のチラシなどを配布。その他の各種イベントにおいて警察広報活動を行い、警察の魅力について発信している。  ・ 小学生・中学生の一日署長の任命については、現在、各種イベントを計画中であり、その中で検討している。  ・ 小中学校へ出前授業を行い、警察の魅力を発信している。    高校や管内の大学において、署長が自ら出向き、就職担当者へ警察の魅力を発信した。  ・ 小田急本厚木駅の協力を得て、改札口のデジタルサイネージを活用し採用情報を発信している。 フリーディスカッション  委員からテーマに沿った自由な発言をしてもらい、警察への質問に対しては関係部署から回答しています。  テーマ「交通問題について」  ・ 倒木被害の発生やナラ枯れ倒木による交通事故等の情報を共有していきたい。  ・ 自転車による事故の多発を受けて交通ルール、ヘルメット着用意識の向上対策をしています。  ◎ 小学生を対象とした自転車教室の開催と自転車免許証の発行   ◎ 幼児期からの交通安全教室の年齢別の実施   ◎ ヘルメット着用率向上対策     助成金によるヘルメット購入費の補助     インフルエンサーの活用  ・ 交差点での歩行者用信号機の設置は出来ないか。    回答:歩行者用信号機設置の検討は出来ます。  ・ 狭い道路での縁石の代わりにペイントに置き換われないか。    回答:歩行者保護の観点もあるので一概に縁石排除はできないが、今後検討していきます。  ・ AIを利用して渋滞解消のための信号機の切り替え間隔の変更や道路規制などができないか。    回答:今後はAIの活用がされるようになると思われます。 業務説明 令和8年4月から6月までの業務推進結果及び令和8年7月から9月までの業務推進重点について説明した。