警察署協議会議事概要 協議会名 神奈川県秦野警察署協議会 日時 令和7年2月20日(木曜日)午後3時から午後5時までの間 場所 神奈川県秦野警察署 出席者 1 警察署協議会側   会長 高橋 克実、副会長 小泉 裕子、飯田 久雄、池上 紀子、小松 昭一、玉木 茂、内藤 友子、柳川 和秀、山口 典彦、和田 稔 計10人 2 警察署側   警察署長 古山 秀和、調査官警務課長 榎本 武昭、留置管理課長 野里 卓也、会計課長 加藤 紀子、生活安全課長 陶山 瞬、地域課長 佐藤 和彦、刑事課長 西 尚人、交通課長 深澤 祐多、警備課長 峯尾 直矢 計9人 協議(アクティブ交番の視察後にフリーディスカッション方式)  議題 「交番統廃合にともなうアクティブ交番を利用した治安維持について」   令和8年4月から、当署南が丘交番が秦野駅前交番へ統合されることにともない、現在運用中のアクティブ交番を南が丘地区への運用も予定されており、交番の減少による治安維持について、現在運用中のアクティブ交番を実際に視察し、配置方法及び搭載してある装備資機材等を見学した後、フリーディスカッション形式で協議を行った。  1 住民への周知  2 駐留場所の明確化(いつ、何処に)  3 パトカーも配置してはどうか  4 軽乗用車を活用し、コストダウンを図りアクティブ交番の増車をしてはどうか 業務説明  各課長から、令和6年1月から12月の業務結果と令和7年1月から3月までの業務推進について説明を行った。 協議会からの要望・意見等  秦野市の青パトが地域で広報活動しているが、速度が速いせいか何を言っているのか分からない 視察  地域課員による、アクティブ交番の配置状況と装備資機材の説明 視察後の協議会からの意見  ・アクティブ交番は必ず、警察官がいるのが利点