警察署協議会議事概要 協議会名 神奈川県逗子警察署協議会 日時 令和7年7月23日(水曜日)午前9時58分から午前11時45分までの間 場所 神奈川県逗子警察署 3階講堂 出席者 1 警察署協議会側   会長 松井 弘喜、副会長 高橋 和美、大竹 清司、三田村 節子、井上 喜貴、斉藤 邦子 計6人 2 警察署側   警察署長 志原 光徳、副署長 徳田 記久、調査官 宇井 佑仁、会計課長 田中 富美子、生活安全課長 甲斐 義博、地域課長 中村 俊介、刑事課長 田中 諭、交通課長 芦田 倫夫、警備課長 高橋 隆弘 計9人 警察署協議会からの答申等に対する措置結果の説明  なし フリーディスカッション  『自転車のルール・マナーについて』を中心に意見交換を行った。  委員からは  ・ 自転車の横にボードを付けて走っている自転車や4輪の箱みたいな物を付けてけん引している自転車等は違反になるか。  ・ 逆走する人や一時停止を止まらない人が大勢いる。  ・ 若いお母さんが子供を連れて自転車で細い道を走っていても止まらないのをよく見る。  ・ ヘルメット着用について、若い人向けに何かやっていますか。  ・ 洋服や靴の踵に反射材で、踵についているものは歩くと動くのですぐわかる。  ・ 法律の周知を徹底させることが一番大事だと思う。  ・ これは交通違反だ、切符を切られる、事故に繋がるってことを理解することが大事だと思うので、警察からの情報発信が必要である。  ・ ヘルメットをどうすれば被るのか。    降りた時に持って歩かないといけないとか、しまう所がない、ヘルメットが邪魔という問題が大きいと思うので、自転車にぶら下げられる何か付けられる物の啓発があるといい。  ・ ヘルメットについては、園児たちは被っているのにお母さん自体が被ってない。  等の意見が出ました。 業務説明  上半期(令和7年1月から6月まで)の業務推進結果及び下半期(令和7年7月から12月まで)の業務推進計画については、資料を配布して説明した。