警察署協議会議事概要 協議会名 神奈川県川崎警察署協議会 日時 令和8年2月17日(火曜日)午後2時30分から午後4時30分まで 場所 神奈川県川崎警察署 出席者 1 警察署協議会側   下島 信一、鬼塚 保、小林 秀子、篠原 さゆり、松本 和晃   森 明弘、山川 政子、山川 佳美、山本 浩之 計9人  2 警察署側    警察署長 松尾 博之、地域担当次長 吉本 正彦、生安刑事担当次長 横溝 大輔   警務課長 山田 豊、交通課長 山ノ内 浩介 計5人  警察署協議会からの答申等に対する措置結果の説明 1 前回の諮問   「若手警察官の育成方策について」 2 答申  (1) 若手警察官の育成  (2) 指導者側の教育  (3) 組織としての育成支援方策 3 措置結果  (1) 若手警察官の育成   ア 複合的な教育   ・ 実習期間中に署内の各部署で複合的に業務を習得します。    ・ 異なる指導担当者による補完的な教養を適宜実施します。    ・ ロールプレイング形式による実践的訓練を実施します。    ・ 警察本部と連携した組織的な指導を実施します。   イ リカバリー教養と環境づくり     ・ 「ヒューマンエラーは起こりえるもの」という前提のもと、リカバリー方策を教養し、エラーへの適切な対処法を習得します。 ・ 上司は若手が失敗をしっかりと申告できる環境づくりに配意します。  (2) 指導者側の教育   ア 指導方法の工夫及び意識改革 ・ 個々の若手の特性を踏まえた柔軟な指導を行います。    ・ ハラスメントの絶無を繰り返し教養します。    ・ 仕事の魅力、やりがいを伝える指導を行います。   イ 部下とのコミュニケーション ・ 年齢・階級に関係なく、自分の意見を言いやすい風通しの良い職場を作ります。    ・ 警察学校と連携し、若手の個性の把握と人間関係の構築を行います。  (3) 組織としての育成支援方策 ア メンタルケアとモチベーションの醸成 ・ 若手が慣れない環境で孤立しないよう上司、同僚による積極的な声掛けを実施します。 ・ 共通の趣味を持つ者で余暇を過ごす等のリフレッシュを実施します。    ・ ワークライフバランスの推進による働きやすい職場づくりを行います。 ・ 好検挙事例は表彰を上申するとともに、部内資料で周知し、さらなるモチベーションを醸成します。 イ 心理的負担の軽減    ・ 上司、同僚、ピアサポーターによる各種悩み事に関するフォローを行います。   ・ 抱えている悩みや不安等の早期払拭により業務に専念できる環境を整備します。    ・ 部外相談窓口におけるカウンセリングの活用を教示します。    ・ カスタマーハラスメントへの適切な対応方法を明示し負担軽減を図ります。   ウ 若手の意見への対応    ・ 勤務環境改善、希望配置先等に関するアンケートを実施し、可能な限り反映します。   ・ 直接言い難い意見も届くよう意見箱を設置し、意見及び要望に対応します。   視察 交通安全教育車「ゆとり号」の視察及び搭載機器体験を行った。 業務説明  令和7年9月~12月の業務推進結果及び本年1月~5月の業務取組予定について説明を行った。