警察署協議会議事概要 協議会名 神奈川県港南警察署協議会 日時 令和7年11月17日(月曜日)午前10時30分から午後3時までの間 場所 神奈川県港南警察署(講堂・上永谷駅前交番)セブンイレブン下永谷駅前店駐車場(アクティブ交番) 出席者 1 警察署協議会側   会長 磯田 巧、副会長 岩谷 浩二、副会長 渡邊 地津子、齊藤 陽子、稲村 和明、富岡 淳   内藤 千晶、森 正夫 計8人  2 警察署側    警察署長 德原 太朗、副署長 齊藤 雅敏、地域担当次長 菅野 忍、生活安全刑事担当次長 中川 雅之   警務課長 藤山 恭、留置管理課長 西井 浩一、会計課長 淺川 清、生活安全課長 高木 裕一、刑事課長 冨田 真之介   交通課長 角田 徹、警備課長 小松 直樹、地域第三課長 矢口 雄 計12 人  警察署協議会からの答申等に対する措置結果の説明 1 諮問 「交番の一日」について   地域の安全と安心を守るための拠点となっている交番・駐在所の現状について紹介し、交番・   駐在所が抱える問題点等を説明した。 2 答申  (1) 地域にとっての交番のありがたさについて再確認できた。 また、事件の多様化等から勤務員一人一人の事案負担率が増加傾向であることを認識し「地域でできることは、まず地域で」   そのうえで警察に依頼しなければならないことは相談する等、地域として自分の身は、自分で守る等を徹底させる活動を行って いきたい。  (2) 地域にとっての交番勤務員の存在を認識させるため、交番勤務員による、自治会主催の安全パトロール、夏祭り等のイベント、   自治会の総会等には、積極的に参加してほしい。 (3) 交番の空白地点(下永谷地区)においてアクティブ交番を開設してほしい。 3 答申等に対する措置結果 (1) 地域の安全と安心を守るための拠点となっている交番・駐在所の現状への理解を深めるため、上永谷駅前交番を視察し、   勤務員・相談員が交番の現状について説明した。 (2) 警察署協議会委員からの意見要望の多かった下永谷駅前でアクティブ交番を開設し、開設状況を視察した。 答申(年間諮問に対する今協議会の答申) (1) 上永谷駅前交番を視察して、実際勤務員や相談員から交番等の現状を聞けたのは、良かったと思う。 交番の持つ「街の灯台」の役割は、絶大であると思うので、委員一人一人が、地域で交番のありがたさを広めていきたいと思う。  (2) 前回の答申で申し上げた交番勤務員の存在を認識させるため、交番勤務員(制服警察官)による参加については、各自治会から   様々な活動に対する報告が集まっている。    引き続き各地域での活動に参加願いたい。 (3) 交番の空白地点である下永谷駅前においてアクティブ交番を開設したが、地域住民の安心感という面では、効果絶大であると感じた。    港南区には、まだまだ交番の空白地帯があると思うので、本来のアクティブ交番の目的の妨げとならない程度に交番空白地帯でのアクティブ   交番開設に創意工夫を凝らしていただきたい。 (4) 第一回警察署協議会の際に説明のあった、交番・駐在所の現場、そして今回の交番等を視 察してみて、「交番(アクティブ交番を含む)」+   「制服警察官」の存在がいかに地域住民の安心感につながるかが改めて感じられた。    一方委員の中には、港南警察署の交番がどこにあるかわからないという意見もあった。特に港南台南交番、南高校高前交番、日限山駐在所等は、 分かりにくい、今回の上永谷交番視察の様に各交番の場所を確認し、そこに勤務する警察官や相談員から活動状況を説明して頂く機会を設けて 欲しい。 (5) 逆諮問の形になるが、前回の協議会の諮問の中で交番の抱える問題点の説明を受けて各委員から    〇地域でやれることは、まず地域で    〇警察にしかできないことは、迅速に通報    〇地域と警察の連携 の3点について、各警察署協議会委員が自治会に呼びかけ実践している途中であるが、実際我々の活動に成果があるか交番勤務員に確認する機会を   設けて頂きたい。 業務説明 令和7年1月~10月末までの協議会資料を配布し説明した。 視察 上永谷駅前交番、下永谷地区でのアクティブ交番開設状況を視察した。 視察後の協議会からの意見 〇改めて「交番」+「制服警察官」が与える安心感は絶大である。 〇協議会から、答申や要望意見を通して「下永谷地区でアクティブ交番の開設」を要望してきたが、実際に開設して頂けたことに感謝する。 〇署員の方の協議会の意見に対する取り組み状況が頼もしい。 〇今後も地域代表の協議会委員として、意見を伝えていく。