警察署協議会議事概要 協議会名 神奈川県旭警察署協議会 日時 令和7年12月5日(金曜日)午後2時から午後4時までの間 場所 神奈川県旭警察署 出席者 1 警察署協議会側   会長 北澤 正浩、副会長 久保田 真樹、   浅香 正幸、阿部 順一、市川 慎二、入江 美佐、岡田 隆   河原 夏子、佐藤 宏、鈴木 敦子、土谷 竜郎、土岐 典子、中丸 秀樹 計13人  2 警察署側    警察署長 小林 三季、副署長 工藤 慎一、生活安全刑事担当次長 藤井 雄基、地域担当次長 廣澤 健太郎   警務課長 高尾 雄一郎、留置管理課長 野中 大作、会計課長 田中 真樹、生活安全課長 山本 貴臣   刑事課長 中道 修平、交通課長 地道 大輔、警備課長 寺井 俊之、地域第三課長 津原 辰哉 計12人   警察署協議会からの答申等に対する措置結果の説明  「特殊詐欺の現状について」  1 答申   (1) 「区民に対して、特に高齢者による詐欺被害が多発している現状、特殊詐欺の手口に関する最新情報をキャンペーンや、巡回連絡などの警察活動により周知するとともに、被害に遭わないための防犯指導を実施し、被害拡大の防止対策に努められたい。」   (2) 「特殊詐欺に少年が加担している現状を捉えて、旭区内に所在する学校等に対する防犯講話や、各種警察活動を通じて少年に注意喚起を行い、犯罪から少年を守る活動に努められたい。」   (3) 「金融機関・通信会社その他の関係機関と連携し、高齢者に対する広報啓発活動やATM機設置場所における声掛け・警戒等を実施し、官民一体となった詐欺被害防止対策を推進されたい。」  2 措置結果     (1) 横浜ケーブルテレビジョン等での情報発信   ア 毎週月曜日に「あさひ安全・安心かわら版」と題し、犯罪発生状況や注意すべき犯罪の対応策等について、情報発信を実施した。   イ 前兆事案発生時に、現場付近においてパトカー等を配置して、広報による注意喚起を実施し、被害拡大防止対策を講じた。   (2) 旭区所在のケアプラザ、金融機関及び自治会等への広報活動     会合や合同パトロールの際に、特殊詐欺被害防止の防犯講話を実施した。   (3) 防犯キャンペーンの実施     旭区所在の企業及び関係機関等と連携し、チラシや防犯グッズ等を用いて特殊詐欺被害防止対策の防犯キャンペーンを実施した。   (4) 非行防止教室の実施     旭区所在の中学校等において、若者も特殊詐欺の被害に遭うことやSNS等を通して簡単に犯罪に加担してしまうことへの理解を深める非行防止教室を実施した。   (5) 横浜旭郵便局における広報活動の実施     横浜旭郵便局の利用客に対し、特殊詐欺被害防止の広報活動を実施するとともに、集配バイクに注意喚起ステッカーを貼付した。   (6) コンビニエンスストアに対する協力依頼の実施     電子マネーカードを販売するコンビニエンスストア等に対し、注意喚起のチラシを掲出するとともに、カード購入者への声掛けの協力を依頼した。   (7) 特殊詐欺阻止に対する感謝状の贈呈式の実施     当署管内において特殊詐欺被害を未然に阻止した功労者に対し、感謝状の贈呈式を実施した。 議題(フリーディスカッション方式) 「自転車運転のマナーアップと交通事故防止」についてフリーディスカッション形式で協議を行った。 1 啓蒙活動の重要性を認識し、罰則を強化することについて、周知を図ってもらいたい。 2 若い世代は、SNS等で情報を得ることも多いことから、情報発信の手段として検討し、周知の徹底に努められたい。 3 日常生活において小学生と思料される児童の危険な自転車運転が複数散見されることから、交通ルールを学ぶ機会として交通安全教育を開催してください。 業務説明  令和7年6月から9月までの業務推進結果及び令和7年10月から12月までの業務推進重点について説明を行った。