警察署協議会議事概要 協議会名 神奈川県磯子警察署協議会 日時 令和7年5月28日(水曜日)午前10時から午前11時45分まで 場所 神奈川県磯子警察署 出席者 1 警察署協議会側   会長 根本 克幸、副会長 松原 竹雄、内山 初江、遠藤 洋子、角田 恭子、田邊 実、田中 利昌、出田 浩一 計8人 2 警察署側   警察署長 古山 秀和、副署長 森 正俊、刑事担当次長 黒田 篤士、警務課長 安澤 徹也、生活安全課長 渡辺 浩義、地域課長 三上 幸平、交通課長 塚家 章史 計7名 諮問  アクティブ交番の効果的な運用について 答申 (1) アクティブ交番の活用方法    犯罪の発生の多い場所や人の流動が多い公園での活動、夜間におけるパトロール、交通事故発生の多い箇所での警戒をしてもらいたい。 (2) アクティブ交番の広報    マイクやスピーカー、いそごり君のぬいぐるみや看板を使用し、小さな子供にも興味を持ってもらえる工夫をしてもらいたい。    タウンニュースや町内会、区役所における広報活動。    アクティブ交番の車体にマグネット(磯子警察署のマスコットキャラクター「いそごり君」)を貼って、普通のパトカーとの差別化をしてもらいたい。 (3) その他の意見(それ以外のご意見の記載)    特殊詐欺の広報警戒活動、拾得物や遺失物を扱えることを周知してもらいたい。    エネオスのキャラクターと磯子警察署のマスコットキャラクターである「いそごり君」のコラボをしてもらいたい。 業務説明  各課担当課長等が、前四半期(令和7年1月から4月まで)の業務推進結果及び今四半期(令和7年5月から8月まで)の業務推進重点について説明を行った。