神奈川県 青葉警察署



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子どもや女性を守るために



女性に対する暴力被害防止対策

ひとりで悩まないでまず相談を!
配偶者に対する暴力やストーカー行為は犯罪です!

 ひとりで悩んでいませんか。あなたの身近な人は被害に遭って悩んでいませんか。
 暴力は、親しい間柄であっても決して許されるものではありません。
 ストーカーの卑劣な被害に遭っている方はあなただけではありません。
 既に多くの人が警察に相談することによって問題を解決し、新しい生活の第一歩を踏み出しています。被害が大きくならないうちに、住所地等を管轄する警察署に相談してください。


 マーク 配偶者暴力の根絶を

マーク 被害防止等の措置

 警察では、暴力の制止、被害者の保護や被害の発生を防止するために必要な措置を執ります。
 暴行、傷害等の犯罪となる場合は、被害届を提出することにより、相手を検挙することができます。


マーク 裁判所による保護命令

 「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律」には、被害者が地方裁判所への申立てをすることにより、配偶者から受ける更なる暴力被害を防止するために保護命令(「接近禁止命令」、「退去命令」等)を発して被害者を守る制度があります。


退去命令
(期間2か月)
 配偶者が被害者と共に生活の本拠としている住居から退去することと、当該住居の付近をはいかいすることを禁止する命令です。
接近禁止命令
(期間6か月)
被害者への接近禁止命令
 配偶者が被害者の身辺につきまとったり、住居や勤務先等の付近をはいかいすることを禁止する命令です。
被害者と同居している未成年の子への接近禁止命令
 配偶者が被害者と同居している未成年の子に近づくことにより、被害者が配偶者と面会することを余儀なくされることを防止するために発せられる命令です。
※子が15歳以上の場合は子の同意が必要となります。
親族等への接近禁止命令
 配偶者が被害者の親族等の住居に押し掛けて著しく粗野又は乱暴な言動等を行うことにより、被害者がその行為を制止するため配偶者と面会することを余儀なくされることを防止するために発せられる命令です。
電話等を禁止する命令
 配偶者が被害者に対して無言電話や著しく粗野又は乱暴な言動等を行うことを禁止する命令です。
※ 上記2から4の命令は、被害者への接近禁止命令が発せられていること又はこれと同時に発せられるものです。単独では発せられません。
 保護命令に違反すると 1年以下の懲役又は100万円以下の罰金に処せられます。

マーク 配偶者暴力相談支援センター

 配偶者からの暴力や一時保護に関する相談、心身の健康を回復するための支援、自立のために必要な情報の提供などを行っています。

○かなテラス窓口(女性用) 電話 0466-26-5550 
○横浜市配偶者暴力相談支援センター 電話 045-865-2040
電話 045-671-4275
○相模原市配偶者暴力相談支援センター 電話 042-772-5990
○川ア市配偶者暴力相談支援センター 電話 044-200-0845

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 マーク あなたを被害から守るストーカー規制法

 「ストーカー行為等の規制等に関する法律」(いわゆるストーカー規制法)は、被害者の被害申告に基づいて、ストーカー行為を行っている者を処罰したり、警告を行うことにより、ストーカー行為から凶悪な犯罪にエスカレートすることを防ぐとともに、被害者に対する援助を行うことを定めて、被害者の身体の安全、行動の自由、名誉等に対する危害の発生を防止できるように制定された法律です。
 警察による警告等により、ほとんどの行為が治まり、深刻な犯罪の発生を防ぐことができます。

つきまとい等の8つのパターン
 ストーカー規制法では、特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で行う8つの行為を「つきまとい等」として定め、「つきまとい等」を反復して行うことを「ストーカー行為」と規定して罰則(1年以下の懲役又は100万円以下の罰金)が設けられています。
「つきまとい等」行為

 つきまとい、待ち伏せし、進路に立ちふさがり、住居、勤務先、学校その他その通常所在する場所の付近において見張りをし、又は住居等に押し掛け、又は住居等の付近をみだりにうろつくこと。
 行動を監視していると思わせるような事項を告げ、又は知り得る状態に置くこと。
 面会、交際その他の義務のないことを行うことを要求すること。
 著しく粗野又は乱暴な言動をすること。
 電話をかけて何も告げず、又は拒まれたにもかかわらず、連続して、電話をかけファクシミリ装置を用いて送信し、若しくは電子メールを送信等をすること。
 汚物、動物の死体その他の著しく不快又は嫌悪の情を催させるような物を送付し、又は知り得る状態に置くこと。
 名誉を害する事項を告げ、又は知り得る状態に置くこと。
 性的羞恥心を害する事項を告げ若しくは知り得る状態に置き、性的羞恥心を害する文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を送付し若しくは知り得る状態に置き、又は性的羞恥心を害する電磁的記録その他の記録を送信し若しくは知り得る状態に置くこと。


  緊急時対応  

 配偶者からの暴力、ストーカー等により身の危険を感じた場合は、躊躇せず110番通報するか、最寄の警察署や交番等の安全な場所へ避難してください。

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性犯罪被害の防止

 
 
 性犯罪は、被害者を心身ともに深く傷つけ、たとえ身体の傷が癒えても被害者だけでなく、周りの家族等をも長きにわたって苦しめ続ける許しがたい犯罪です。

 混雑した電車内、帰宅途中、就寝中等さまざまな場面で、被害に遭う可能性が潜んでいます。

 これから暖かくなると、衣服も薄着になり、人の気持ちも開放的になります。
 そして、毎年この季節になると、性犯罪の被害が増える傾向にあります。

 特に女性の皆さんは、自分の身を守ることを意識して、次のようなことを心がけ、性犯罪の被害に遭わないようにしましょう。



帰宅するとき

深夜の帰宅は、家族に迎えに来てもらう、タクシーを利用するなどして、一人歩きは避けましょう

携帯電話やヘッドホンを使用しながらの歩行は、周囲への警戒心が薄れて、被害に遭う危険性がありますので控えましょう。

遠回りでも幹線道路など明るく広い道を通り、時折り周囲の様子に気を配りましょう。

防犯ブザーや笛(ホイッスル)など、音の出るものを携帯しましょう。スマートフォンの防犯ブザーアプリなどもあります。

性犯罪被害の防止


自宅に入るとき

周囲に人がいないことを確認してから玄関を開けましょう。
 ※「ただいま」などと大きな声を出しながら鍵を開けるのも一つの方法です。

開錠後は素早く家の中に入り、必ず鍵をかけましょう。
 ※ドアには複数の鍵を取り付けると、より安心です。

性犯罪被害の防止


自宅では

上層階でも窓から侵入された事例があるので、就寝前にもう一度、玄関だけでなく、窓の戸締りも確認しましょう。。

暑い夜はエアコン等を利用し、ベランダや小窓、高窓も必ず鍵を掛けましょう。

来訪者には、ドアチェーンを掛けたまま対応し、相手を確認した後にドアを開けましょう。

 性犯罪被害の防止

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子どもの安全対策



 子どもが狙われる犯罪としては、誘拐やわいせつ事案等があります。県内でもこれらの犯罪につながるおそれのある声かけ、つきまとい事案等が発生しています。子どもを犯罪の被害から守るために、次の項目について注意しましょう。

 

1 外出時には行き先を知らせる
 外出するときは、「誰と」「どこで」「何をするか」「何時に帰るか」を言う習慣をつけさせてください。

2 単独行動は避ける
 登下校や外で遊ぶときは、できるだけ一人にならないように指導してください。

3 知らない人に声を掛けられてもついていかない
 「親が事故に遭った」「駅はどっち」「お母さんのお友達」など言葉巧みに声を掛けてきます。知らない人にはついて行かないように指導してください。

4 危険を感じたら、すぐ逃げる
 子どもと一緒に近所の危険な場所、いざというときに駆け込める「子ども110番の家」等の場所を確認してください。

5 大きな声で助けを呼ぶ訓練をする
 危険なときには恐怖心から声が出せないこともあります。日頃から「助けて」と大きな声を出す訓練をさせてください。防犯ブザーも有効です。

6 何かあったらすぐに知らせる
 不審者や犯人の特徴等を家の人や学校、警察に知らせるように指導してください。

声かけ注意声かけ注意

防犯ブザー


 ●子ども110番の家とは
 子どもや女性、高齢者等、地域住民が「誘拐や声かけ、ひったくり、ストーカー」など、何らかの犯罪被害に遭い、または、遭いそうになって助けを求めてきた場合などに、「子ども110番の家」において、その様な人たちを、保護するとともに、警察、学校、家族等へ連絡する措置を行うボランティア活動です。
 「子ども110番の家」のマークとして、それぞれの地域や事業者ごとに独自のデザインを使用しています。

子ども110番の家

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児童の性的搾取等の撲滅



 児童ポルノの製造や児童買春を始めとする児童の性的搾取等は、子どもの心身に有害な影響を及ぼし、かつその人権を著しく侵害する極めて悪質な行為であり、断じて許されるものではありません。

 しかも、児童の性的搾取等は、児童を守り育むべき大人たちの手で行われており、また、インターネットを通じ、時と場所を超え、長期かつ継続的に子どもを傷つけることも多くあります。

 児童の性的搾取等を撲滅し、子どもたちが心身ともに健やかに成長できる環境づくりに社会全体で取り組みましょう。



 児童ポルノは絶対に許さない!

 毎年、多くの子どもが児童ポルノの被害に遭っており、特にインターネットを介した被害が増加しています。このような画像が一旦インターネット上に流出すれば、その全てを回収することは事実上不可能で、被害を受けた子どもは一生涯にわたって、その画像に怯え、苦しみ、傷つくことになります。
 子どもたちの人権を侵害する児童ポルノを根絶し、子どもたちが心身ともに健やかに成長できる環境づくりに社会全体で取り組みましょう。


 
事例

会社役員の男性(48歳)と無職の男性(52歳)が、知人女性の中学生の娘を睡眠薬で昏睡状態にした上、わいせつな行為をしたり、裸を撮影して児童ポルノ画像を製造するなどした。



 「JKビスネス」はNO!危険が潜んでいる「JKビジネス」

 近年、繁華街を中心に女子高校生等によるマッサージ、会話やゲームを楽しませるなどの接客サービスを売り物とする営業が見られ、「JKビジネス」と呼ばれています。

 一見すると問題のないアルバイト先に見える場合でも、女子高校生等が客から児童買春やストーカーの被害に遭うなどのケースもあり、安易に働くことはとても危険です。

 警察では「JKビジネス」に関して各種法令を適用して厳正に取り締まるとともに「JKビジネス」で稼動する女子高校生等についても、街頭補導を推進しています。

 「JKビジネス」に係る各種トラブルに遭った際には、警察相談ダイヤル「♯9110」や近くの警察署・交番等に相談しましょう。

 
事例

会社員の男性(29歳)が、SNSで募集した女子高校生(15歳)を、無店舗型マッサージ店(JKリフレ)のマッサージ嬢として雇い、男性客の下に派遣してわいせつな行為をさせた。

代表社員の男性(41歳)は、スカウト等を通じて雇った女子高校生(16歳)に水着や制服を着用させ、経営する撮影スタジオで男性客の要望に沿って過激なポーズをとらせ、客に撮影させるなどした。



 知っていますか?インターネットがもたらす危険性

 掲示板、ゲームサイト、コミュニティサイト等では、見ず知らずの人と知り合い、交信することができるため、悪意のある大人が子どもを狙って接近し、インターネットを介して犯罪被害やトラブルに遭うケースが増えています。 SNSに注意

 インターネットの利用には、情報の発信者・受信者それぞれに責任があります。犯罪や無用なトラブルに巻き込まれないようサイバー空間における言動にもきちんと責任を持ちましょう。

 インターネット利用に伴うリスクを理解させるとともに、サイバー空間でも現実社会と同様に「やってよいこと悪いこと」があることを教えましょう。


 子どもたちをインターネットの危険性から守るためには

 子どもに「3つの力」をつけさせましょう。
  判断力(情報の正否、危険性の有無、行動の善悪などを見極める)
  責任力(自己責任で使う)
  自制力(誘惑に負けない)
3つの力

 保護者の大人の役割(ペアレンタルコントロール)
 保護者による見守りや管理が大切です。
 インターネットの「使い方」を教えるのではなく、「使い道」を親子で考えましょう。

 子どもが使用するインターネット端末にはフィルタリングを設定する。(平成23年4月1日から、神奈川県青少年保護育成条例でフィルタリング設定が義務化されています。)
 18歳未満の子どもが使用する携帯電話のフィルタリングは原則として解除できません。解除するには、保護者による書面の提出が必要になります。(フィルタリングは、トラブルから子どもを守る必要最低限の対策です。)

 フィルタリングが機能しているか、どんなアプリを使っているのかなど、インターネット端末の使用状況をよく確認し、子どもの変化を見逃さない。

 個人情報や誹謗中傷等をネット上に書き込む行為や、コミュニティサイトで見ず知らずの他人と交流することの危険性等について話し合い、「インターネットで知り合った人とは絶対に会わない。」等といったことを親子で話し合いケータイ・スマホの「ルールづくり」をしましょう。


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児童虐待の早期発見・早期通報にご協力ください!




 児童虐待は、児童の人権を著しく侵害し、その心身の成長及び人格の形成に重大な影響を及ぼす行為です。

 児童虐待の対応件数は増加傾向にあり、子どもの生命が奪われるという重大事案も発生しています。

 警察では、児童虐待対策について、子どもの生命・身体を守る責務として取り組んでおり、児童の安全確認及び安全確保を最優先とした活動を行っています。虐待から子どもを救うには、子どものサインにいち早く気づき、児童虐待を受けたと思われる子どもがいたら早期の通報をお願いします。

 あなたの早期発見と早期通報が、虐待されている子どもたちを救います。

児童虐待防止

 児童虐待とは

 保護者が、監護する18歳に満たない子どもに対して、
 殴る、蹴る、激しく揺さぶるなどの暴力を加える。【身体的虐待】
 わいせつな行為をしたり、させたり、見せたりすること。【性的虐待】
 食事を与えない、風呂に入れない、病気になっても病院に連れて行かないなど、保護者としての監護を著しく怠ること。【ネグレクト】
 子どもの目の前で家族に対する暴力(DV)を行う、言葉で脅す、無視をするなど、著しい心理的外傷を与えること。【心理的虐待】


 あなたの身近なところで、こんな子どもはいませんか?
 ● 不自然な傷やアザがある。
 ● 着衣や髪の毛がいつも汚れている。
 ● 食事を与えられていない。
 ● ひんぱんに怒鳴られ、ひどく泣いている。
 ● 夜遅くまで1人で遊んでいる。
 児童虐待防止

 児童虐待かもしれないと感じたら、迷わず連絡してください!

 「児童虐待を受けたと思われる児童」を発見した者は、児童相談所等に通告しなければなりません。(児童虐待の防止等に関する法律第6条)

 児童虐待かもしれないと感じたら、児童相談所全国共通ダイヤル「189番」に連絡してください。(189番にかけると最寄りの児童相談所につながります。なお。緊急の場合は110番通報してください。)


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