災害対策 自然の猛威に立ち向かうために

 
 厚木警察署管内は、豊かな自然に囲まれた街である反面、災害という自然の猛威に遭遇することが懸念されています。それゆえ、いつ起こるかもしれない災害に備え、日頃から準備をしておく必要があります。
 平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、津波により、多くの尊い命や家屋等の財産を失いました。
 今回の大地震を含め、日本では、過去の大地震や災害を経験した人たちが多くの教訓を残してくれています。
 
 災害へ立ち向かうための心と物の準備として、防災の主なポイントを挙げましたので、参考にして下さい。
家族で防災会議を開きましょう!

いざ災害が起こった場合、とっさに適切な行動をすることは、難しいものです。落ちついて行動できるように、普段から家族で話し合っておきましょう。

○自宅内での避難場所の確認
机の下や、周りに倒れてくるものが無い安全な場所を確保しましょう。
反対に危険な場所も確認しておき、「庭のブロック塀には近寄らない」、「家具の転落防止の工夫」等も具体的に家族間で話し合っておきましょう。

○家族の連絡方法
家族が離れ離れになった時の連絡方法を話し合いましょう。
近くの親戚、隣近所への連絡、待ち合わせ場所の確認、避難場所の掲示板の活用などもできます。

災害時は、電話が繋がりにくくなることから災害伝言ダイヤル「171」や災害用伝言板を活用しましょう。

○災害用伝言ダイヤル「171」とは、地震などの災害の発生により、被災地への電話がつながりにくい状況になった場合に提供が開始される「声の伝言板」です。

○1伝言あたり30秒以内で録音します。
録音から最大48時間(体験利用は6時間)、10伝言まで保存できます。
伝言録音・再生を行うためのセンター利用料は、無料です。
ただし、災害用伝言ダイヤル「171」は、NTTがシステム稼動していることが条件です。

○「171」をダイヤルし、音声ガイダンスにしたがって、操作してください。
災害伝言ダイヤル171の詳しい使い方はPDFファイルをご覧ください。
「災害伝言ダイヤル171の使い方」(PDFファイル102キロバイト)

○災害用伝言板とは、携帯電話、PHS事業者が行っているサービスです。事業所によって、サービスが一部異なる部分もあるため、詳細は各社ホームページであらかじめ確認しておいてください。

○災害用伝言板は、大規模災害時(震度6弱以上の地震など)に開設されます。
1 メール送信
定型文(自宅に居ます・避難所に居ます等)を選択又は伝えたいことを100文字以内で作成し、送りたい相手に送信できます。
2 閲覧
「相手の電話番号」の入力で閲覧することができます。

○送信予定のアドレスを事前に登録しておきましょう!(あらかじめ「アプリ」をダウンロードしておきましょう。

○掲示板登録方法
1 トップメニュー
「災害用伝言板」を選択します。
2 コメント入力
「無事です」「被害があります」「自宅にいます」「避難所にいます」の中から選択し、100文字までコメントを入力できます。
3 送信

○災害用伝言板と携帯メールは、電波の通じやすさは変わりませんが、電話番号を知っていれば、誰でも掲示板の内容を見ることが出来るのがメリットです。
災害用伝言板の詳しい使い方はPDFファイルをご覧ください。
「災害用伝言板の使い方」(PDFファイル208キロバイト)

○災害伝言ダイヤル等の体験サービス
発災時、慌てないためにも、日ごろから災害伝言ダイヤル等の体験サービスを活用してみましょう。

災害伝言ダイヤル、災害用伝言板
・毎月1日、15日の0時から24時まで
・毎年1月1日から3日の0時から24時まで
・防災週間(8月30日の午前9時から9月5日の午後5時まで
・防災とボランティア週間(1月15日午前9時から1月21日の午後5時まで

○地域の避難場所の確認
地域で定められている避難場所を確認して、一度歩いておきましょう。
高齢者や子供のいる家庭では、それぞれの家庭の状況にあった避難手段を具体的に話し合いましょう。

避難場所、集合場所の確認はこちらから(県警ホームページへ)
避難場所 厚木市愛川町清川村

※広域避難場所
  火災が延焼拡大したとき、その輻射熱や煙から生命・身体を守るために避難する場所
※指定避難場所
  災害により家屋の倒壊・焼失などの被害を受けた市民または被害を受けるおそれがある市民を一時的に収容するとともに、地域の物資供給拠点や情報拠点となる場所です。まずはこちらの避難場所に避難してください。
 


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