The Isehara Police Station
 伊勢原警察署
トップページ サイトマップ ダウンロード 各種統計
トップページ刑事課各種統計
振り込め詐欺にご注意
 神奈川県内において平成29年中に発生した振り込め詐欺事件は、 2,314件(認知件数)で、約53億400万円の被害が発生し、平成28年中は、1,286件(認知件数)で、約42億5,600万円の被害が発生していることから、前年比+1,286件約10億4,800万円増加しています。

オレオレ詐欺とは?
   「電話を利用して息子、孫等の親族を装い会社のお金を使い込んだ等の名目で、現金を預金口座等に振り込ませるなどの方法」によりだまし取る詐欺をいいます。
架空請求詐欺とは?
   「郵便、インターネット等を利用して不特定多数の者に対し、架空のサイト利用料等の事実を口実とした料金を請求する文書等を送付するなどして、現金を預金口座等に振り込ませるなどの方法」によりだまし取る詐欺をいいます。
融資保証金詐欺とは?
   「実際には存在しない融資にも関わらず、融資する旨の文書等を送付するなどして、融資を申し込んできた者に対し、保証金等を名目に現金を預金口座等に振り込ませるなどの方法」によりだまし取る詐欺をいいます。
融資を前提に現金を振り込ませることは、絶対にありません。
還付金等詐欺とは?
   「役所や税務署等をかたり、税金の還付等に必要な手続きを装って被害者にATMを操作させ、口座間の送金により現金を騙し取る」詐欺をいいます。
イラスト:振り込め詐欺にご注意

平成29年「振り込め詐欺」発生件数
手口 10 11 12 合計
オレオレ詐欺                      
架空請求詐欺                      
融資保証詐欺                      
還付金詐欺                      
※未遂事件も含まれています。
被害合計金額
 273万3,000円

振り込め詐欺の手口の事例
 デパートの店員を名乗る者から、「あなたの銀行カードで買い物をした人がいる。」との電話を受け、教えられた電話番号にかけると、銀行協会の職員を名乗る者から、「あなたの銀行カードが悪用されている。新しいカードに替えたほうが良い。」と言われ、自宅に取りに来た男に、キャッシュカードを手渡し被害に遭ったもの。
平成30年1月中に3件発生した手口
 警察官を名乗る者から、「あなたの個人情報が漏れています。銀行の残高を確認して下さい。後で、金融庁の者に電話させます。」との電話があった。
 その後、金融庁の職員を名乗る者から、「あなたの口座から250万円引き出されています。新しいカードと交換します。」との電話を受け、自宅に来た男にキャッシュカードを手渡し被害に遭ったもの。
平成30年1月中に発生した手口

伊勢原警察署管内
振り込め詐欺認知状況(年別)

年数 平成21年 平成22年 平成23年
認知件数 10件 10件 7件
合計被害額 484万円 1,736万円 2,041万円
年数 平成24年 平成25年 平成26年
認知件数 3件 18件 13件
合計被害額 390万円 4,173万円 4,239万円
       
年数 平成27年 平成28年 平成29年
認知件数 9件 14件 29件
合計被害額 2,209万円 1,589万円 5,640万円
※ 被害額については、1千円の単位で四捨五入しています。

県内振り込め詐欺認知状況(年別)
年数 平成16年 平成17年 平成18年
認知件数 1,223件 1,094件 1,008件
合計被害額 17億8,800万円 20億8,800万円 19億9,200万円
年数 平成19年 平成20年 平成21年
認知件数 1,266件 1,988件 554件
合計被害額 23億9,100万円 31億5,700万円 8億1,100万円
年数 平成22年 平成23年 平成24年
認知件数 780件 846件 515件
合計被害額 11億2,300万円 19億2,600万円 13億5,100万円
       
年数 平成25年 平成26年 平成27年
認知件数 1,407件 1,475件  1,022件
合計被害額 46億8,900万円 51億3,800万円 37億800万円 
       
年数 平成28年 平成29年 平成30年
認知件数 1,286件 2,314件  
合計被害額 42億5,600万円 53億400万円   
※ 被害額については、10万円の単位で四捨五入しています。

 不安や焦りにつけこんで、ATM(現金自動支払機)へと行かせる、または直接現金を取りに来るなどの「振り込め詐欺」が急増しています。「自分だけは大丈夫!」と過信しないようにしましょう。
振り込め詐欺のイラスト

振り込め詐欺未然防止4か条
 自分のところにも必ず、振り込め詐欺の電話がかかってくるという気持ちを持つ。
 オレオレ詐欺は、事前に「電話番号を変えた。」という連絡(全体の約4分の3)がある。
 必ず、前の番号に電話をして確認する。
 家族の間で通用する合言葉(例えば、ペットの名前など)を決めておき、本当に家族かどうかを確認する。
 税務署、社会保険庁等の役所の職員が、携帯電話を持ってATM機へ行くように指示することは絶対にない。
「騙されたふり作戦」心得
心得
  ○自分から息子や孫の名前を言わない。
○相手がお金やキャッシュカードを要求してきたら詐欺だと考える。
 (たとえ、相手が警察や銀行関係者だと名乗っても・・・)
こんな場合は「振り込め詐欺」
  ○相手に名前を聞いても言わない又は違う名前を名乗る。
○子どもや孫がいないのに「お母さん」「おばあちゃん」と呼びかけてくる。
○相手が、次のように要求してくる。
 ・お金が出来たら電話して。
 ・他人名義(会社の人等)の銀行口座に振り込んで欲しい。
 ・お金を○○まで送って(エクスパック、宅急便など)
 ・お金やキャッシュカードを「○○が代わりに家に行くから渡して」又は「○○まで持って
  きて欲しい」
「振り込め詐欺」と分かったら
  ○落ち着いて相手の話をよく聴き、メモを!
  
電話番号、待合わせ場所、送り先、宛名、振込先(金融機関、口座番号)
○すぐに最寄の警察署に通報してください!
  
伊勢原警察署 0463−94−0110
  怖いと思ったら、無理せず、すぐに電話を切って通報を!
振り込め詐欺のポスター
伊勢原警察署サイトマップへ
伊勢原警察署トップページへ戻る