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大磯警察署警備関係
             
地下鉄サリン事件から23年、オウム真理教事件を風化させないために! 
地下鉄サリン事件から23年が経過し、オウム真理教(以下「教団」という。) に対する国民の関心が薄れ、一連の凶悪事件に対する記憶が風化することなどにより、教団の本質が正しく理解されないことが懸念されます。そのため、警察では、各種機会を通じ、教団の現状や教団の組織的違法行為に対する検挙事例等を、住民や地方自治体等に対して積極的の広報するとともに、教団施設周辺の地域住民の安全・安心を確保するため、その要望を踏まえ、教団施設周辺におけるパトロール等の警戒警備活動を実施しています。

現在、教団は、主流派「Aleph(アレフ)」を始めとする主流派と「ひかりの輪」を名乗る上祐派が活動しています。教団は、15都道府県に34か所の拠点施設を有し、信者数は、その活動状況等から合計で約1,650人とみられます。
 
 また、警察では、平成29年中、団体規制法に基づく公安調査庁の立入検査に際し、検査対象物件の存否の確認を受けずに、携行品を施設外に持ち出し、検査を困難な状況にした主流派出家信者5人を団体規制法違反【検査忌避)で逮捕しました。このほか、主流派信者が教団名を秘匿し、仏教の勉強会を装って勧誘した際に、契約解除に関する事項を記載した書面を交付しなかった特定商取引に関する法律違反で主流派の拠点施設等を捜索しました。 

オウム真理教による主な事件
事件名 発生日 死者数及び負傷者数
1.弁護士一家殺人事件
(殺人)
平成元年11月4日 死者3人
2.松本サリン事件(殺人・殺人未遂) 平成6年6月27日 死者8人、負傷者約140人
3.公証役場事務長逮捕・監禁致死事件
(逮捕監禁致死・死体損壊)
平成7年2月28日 死者1人
4.地下鉄サリン事件(殺人・殺人未遂) 平成7年3月20日 死者13人、負傷者5,800人以上
(※)オウム真理教犯罪被害者等を救済するための給付金の支給に関する法律に基づき給付金の支給を受けた被害者数
 イラスト:不審者警戒


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