災害便乗犯対策推進中!
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 東日本大震災では、被災者を支援しようとする人の善意や親切心につけ込んだ悪質な詐欺事件が被災地以外の多数の地域で発生しました。神奈川県警察では、同種事件における犯人の検挙対策を進めてきましたが、当時の対応と教訓を踏まえ、今後予測される万一の事態に備えて悪質な犯罪の根絶を目指し、対策に取り組んでいます。
実際に起きた詐欺事件の事例
家庭対象
●同じマンションの居住者等、近隣の住民を装い、「実家の家族が被災し、帰省したいが持ち合わせがない。」などの口実により、交通費の借用名下に現金を騙し取るもの。
●自治体職員や実在の団体を装い、義援金や街頭募金名下に現金を騙し取るもの。
飲食店対象
●飲食店に電話をかけ、「先日、そちらの店で食事をしたが、家族が食あたりを起こした。震災で保険証や財布が流されたので治療費を払って欲しい。」などの口実により、現金を騙し取るもの。
 今後も震災に限らず、風水害など様々な災害に便乗した詐欺事件の発生が予測されます。このような被害を防ぐため、皆様の周囲で非常時に対する注意を促していただくとともに、警察への速やかな通報や情報提供が行われるようご協力をお願いします。
ご連絡先 神奈川県逗子警察署刑事課知能犯係
       電話(代表)046ー871ー0110
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