ピーガルくん Kanagawa Prefecture, Uraga Police Station
ペリー君とパト船
神奈川県浦賀警察署
警察署案内 交番案内 トピックス 各種手続き
交通安全情報 生活安全情報 発生・検挙情報 統計
サイトマップ
トップページ生活安全情報>夏休みにおける少年の非行・犯罪被害防止と有害環境の浄化活動にご協力を!

夏休みにおける少年の非行・犯罪被害防止と
有害環境の浄化活動にご協力を!


 夏休みの時期は、毎日が休みとの開放感から気持ちが緩み、深夜はいかいや喫煙、飲酒等で補導されたり、万引き、自転車盗、薬物乱用等の非行に走りやすい傾向にあります。
 また、この時期は、友達やSNS等のつながりから不良交友関係が増えたり、コミュニティサイト等にアクセスして性的被害に遭うなど、悪質な犯罪被害に遭う少年が増えることも危惧されます。
 警察では、将来を担う子どもたちを非行や犯罪被害から守る活動を推進していますが、この活動をより効果的なものとするためには、警察だけでなく、家庭や地域の皆様のご協力が不可欠です。
 夏休みを有効に活用し、親子が触れ合いながら気持ちを伝える機会を増やすとともに、地域ぐるみで少年の非行や犯罪被害を防止するための活動を推進していきましょう。

開放的な夏休み!社会のルールを守って、楽しく過ごしましょう!
深夜はいかい・飲酒・喫煙は、非行・被害と隣り合わせ!
  •  深夜はいかいをきっかけに、無断外泊、家出へとつながったり、不良グループに引き込まれるなど、犯罪の被害に遭う危険性が高くなります。
  •  少年の飲酒・喫煙は、成長期の身体に悪い影響を与え健康被害をもたらします。
  •  飲酒や喫煙を繰り返すうちに、違法薬物等に対する抵抗感や罪悪感が薄れ、薬物乱用等の非行に走る可能性が高くなります。

少年の家出は大きな危険が伴います!
  •  自らの居場所を探し、誘われるがまま、不良グループに引き込まれたり、犯罪の被害に遭うなどの危険性が高くなります。
  •  お金に困り、万引きや恐喝等の非行に走るほか、興味本位も加わって出会い系サイトやコミュニティサイトにアクセスし、児童買春等の性的被害や重大な事件被害に遭う危険性が高くなります。

SNSがもたらす危険性!安易に考えず、利用方法を家族で話して一緒に理解しよう!

 
SNSは便利で汎用性が高く、情報発信から通信手段、ゲーム機能等、スマートフォン等を使用する誰もが利用しているツールとなっています。しかしその反面、SNSを犯罪の入り口に利用した事案が増えています。

  •  SNSを通じた出会い、援助交際、なりすまし等による被害が多く発生しています。
  •  子どもは新しいものに敏感で友達から得る情報も多く、親の知らないところでSNSを使用し、犯罪被害に遭うことがあります。家族でのルール作りやフィルタリングをしっかり活用しましょう。

「おしまい」または「おわり」と書いたら、返信しなくてもOK!

 連絡ツールとしても利用されるSNSは、友達同士のトラブルも散見されます。
 SNSのチャット利用で「すぐ返信しないと相手に悪い」「仲間はずれにされたり、いじめられるかも…」などと困った思いをしたことはありませんか。
 友達同士で「おしまい」または「おわり」と書いたら、返信しなくても良いといったルール作りをしましょう。
 食事や学習、睡眠等、毎日の生活のなかですべきことはたくさんあります。自分の生活を大切にすると同時に、友達の生活も大切にする思いやりをもちましょう。

女子高生に危険が迫っているイラスト
「JKビジネス」はNO!

 近年、女子高校生等によるマッサージ、会話やゲームを楽しませるなどの接客サービスを売り物とする営業が見られ「JKビジネス」と呼ばれています。
 一見すると問題のないアルバイト先に見える場合でも、女子高校生等が客から児童買春等の被害に遭うなどのケースが目立っており、安易に働くことはとても危険です。
 「JKビジネス」に係わる各種トラブルに遭った際には、警察に相談しましょう。

子どもたちを非行から守るために
何かある! いつもと違う 子の姿

 非行に走る前、子どもたちは必ず何らかのサインを発しています。
 日常の忙しさに追われ、子どもだけで食事をさせたり、話しかけられても生返事では、子どもが送っているサインを見落としてしまいます。子どもの「こころの声」に耳を傾けましょう。


ここ一番 叱る強さが 子を守る

 悪いと知りつつ軽い気持ちでやったことが見逃されると、罪悪感が薄れ、繰り返してしまいがちです。早期に「悪いことは悪い!」とはっきり伝えることが大切です。


親子でも 言葉で伝える 大切さ

 親の経験や苦労話等を聞くことで、子どもたちは親を一人の人間として理解しようとし、自分自身の「がんばるエネルギー」とするはずです。普段は親を避けていても、困ったときは相談相手になってもらいたい、それが子どもたちの本心です。子どもと向き合い、しっかり受け止めてあげましょう。

少年を取り巻く有害環境の改善に努めましょう!
 警察では、少年補導員や少年指導員等のボランティア、地域の皆さんのご協力を得て
  •  繁華街等における街頭補導活動
  •  カラオケボックスやインターネットカフェ等、深夜営業店に対する利用者の年齢確認と深夜における少年の入店禁止措置の徹底の要請
  •  有害図書類や酒・たばこの小売販売業者に対する販売時の年齢確認や商品の陳列方法についての指導
等を行っています。
 今後とも、将来を担う少年が健やかに育つよう、少年を取り巻く有害環境の改善にご協力をお願いします。

命の大切さを伝えましょう!
 全ての人は、かけがえのない大切な存在です。家族や大切な人を失ったときの喪失感、悲しみは計り知れないものがあります。
 子どもと一緒に、自分の命、家族の命、友達の命の尊さや大切さ、家族や人と人との絆の大切さなどについて話し合いましょう。

子どものことで心配なことがあったら少年相談窓口へ
 子どもの非行問題やいじめ、犯罪被害等で困っていることがありましたら、一人で悩まずに、警察やユーステレホンコーナー等にご相談ください。
 子どもや保護者、学校関係者等からの相談を受け付けています。

神奈川県警察 少年相談・保護センター
「ユーステレホンコーナー」

子どもの非行問題等に関する相談
犯罪やいじめ等の被害に関する相談
電話番号 受付時間
電話
  • 0120−45−7867(フリーダイヤル)
  • 045−641−0045
FAX
  • 045−641−1975
月曜日〜金曜日
(祝日、年末年始を除く)
午前8時30分〜午後5時15分
Back