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トップページ生活安全情報>振り込め詐欺の被害が後を絶ちません

振り込め詐欺の被害が後を絶ちません

警告!!
 平成29年12月末までの浦賀署管内での振り込め詐欺を含む特殊詐欺の被害額は、約1億331万円です。
 現在金融機関と連携して、銀行で高額出金等をされる高齢者の方が居た場合は浦賀署へ連絡をお願いしており、被害を未然に食い止めることが出来たケースもありますが、その被害は後を絶ちません。
銀行振込みをしようとする高齢者のイラスト

浦賀署管内でも振り込め詐欺等が発生しています

オレオレ詐欺(平成29年12月)
 自宅の電話に「契約書と現金を500万円下ろせるカードを間違って送ってしまったので、現金を用意してほしい。」と電話があった。被害者は家にあるお金80万円を自宅近くの公園に来た長男の上司であるキクチを名乗った男の甥に手渡してしまった。

オレオレ詐欺(平成29年11月)
 自宅の電話に「僕誰だと思う?」との電話があり、甥の名前を告げたところ「そうだよ、警察に出す書類をなくしたから50万円貸してくれ」と言われ、通帳を渡す約束をした。その後、自宅に甥ではない者が通帳等を受け取りに来たため、手渡した。しばらくして「暗証番号を教えてほしい」と電話があり、暗証番号を教えてしまった。甥に電話で確認したところ、そのような電話はしていないといわれ、被害遭ったことに気付いた。

オレオレ詐欺(平成29年10月)
 二男を名乗る者から「友達に銀行の名義を貸したら、友達が金銭トラブルに巻き込まれたので200万円用意できないか。」と言われた。その後、自宅に息子の代理で訪れたミウラと名乗る男に現金100万円を手渡してしまった。

架空請求詐欺事(平成29年10月)
 ギフト券を要求する架空請求詐欺で、「コンテンツの利用料金があり、退会確認が取れないため料金が発生しています。」という内容のメールが携帯電話に届いた。メールに記載されている電話番号に連絡したところ、「今日中に35万円の支払いが必要です。支払いは電子マネーで行っています。」等と言われ、ギフトカードを購入し、カードの番号を電話で伝えてしまった。

県内で増加している主な振り込め詐欺の手口

○ キャッシュカードを直接だまし取るオレオレ詐欺
 警察官やデパート店員等をかたるオレオレ詐欺のキャッシュカード手交型の手口は
 
  • 被害者と第三者と接する機会がない場合、金融機関等での声掛け等ができない。
  • 最初の電話からだまし取られるまでの時間が極めて短い場合、被害者が家族等に確認・相談する余裕がなくなる。
  • だまし取られた直後にカードを使ってATMから現金を引き出される場合、詐欺と気づいた時には現金を引き出されている。
という、未然防止が困難な特徴があります。

 警察官、金融庁・銀行協会・金融機関の職員等が電話で暗証番号を聞いたり、キャッシュカード受け取りに行ったりすることは絶対にありません。
○ 還付金等詐欺
 
還付金等詐欺では、役所の職員をかたり
 「医療費・保険料の還付金があります。」「今日が期限です。」
 「急いで近くのATMに行ってください。」
などと、還付手続を装って、口座間送金により犯人の口座にお金を送らせるものです。

 役所等が医療費等の還付手続として、ATMを操作させることは絶対にありません。
振り込め詐欺の犯人と高齢者が電話をしているイラスト
 
 これらの手口はほんの一部ですが、詐欺グループはあらゆる手段を使ってお金をだまし取ろうとしています。
 電話でお金のことを言われたら「それは詐欺だ!!」と思って下さい。
 ※ 「振り込め詐欺」(県警ホームページ)もご覧下さい。
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