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少年非行・犯罪被害防止と有害環境の浄化


平成28年中の少年非行の情勢

 昨年、県内において刑法犯で検挙・補導した少年は2,731人であり、前年比-626人となっています。
 平成28年中の検挙・補導した少年の特徴は
  • 約3人に1人は既に非行の経験を有する、いわゆる再犯少年である
  • 15歳以下が全体の約半数を占めている
  • 学校職業別では、高校生が最も多く全体の38.7%を占めている
  • 路上強盗、ひったくり等のいわゆる街頭犯罪の検挙・補導人員が全体の54.8%を占めている
などが挙げられ、少年を取り巻く情勢は依然として厳しいと言えます。
自転車を盗む少年のイラスト

深夜はいかい・喫煙・飲酒は、非行・被害と隣り合わせ!

  1. 深夜はいかいをきっかけに、不良グループに引き込まれたり、犯罪の被害に遭う可能性が高くなります。
  2. 少年の飲酒、喫煙は、成長期の身体に悪い影響を与え、健康被害をもたらします。
  3. 飲酒や喫煙を繰り返すうちに、違法薬物等に対する抵抗感や罪悪感が薄れ、薬物乱用等の非行に走る危険性が高くなります。

少年の家出は大きな危険が伴います!

  1. 不良グループに引き込まれたり、犯罪の被害に遭う危険性が高くなります。
  2. お金に困り、万引きや恐喝等の非行に走るほか、興味本位も加わって出会い系サイトやコミュニティサイトにアクセスし、児童買春等の性的被害に遭う危険性が高くなります。
 平成28年中に県内で発見・保護した家出少年は、941人(前年比−62人)でその約4割を中学生が占めています。

危険が潜んでいる「JKビジネス」

  • 近年、繁華街を中心に女子高校生等によるマッサージ、会話やゲームを楽しませるなどの接客サービスを売り物とする営業が見られ、「JKビジネス」と呼ばれています。一見すると問題のないアルバイト先に見える場合でも、女子高校生等が客から児童買春等の被害に遭うなどのケースが目立っており、安易に働くことはとても危険です。
  • 「JKビジネス」に係る各種トラブルに遭った際には、警察相談ダイヤル「♯9,110」や近くの警察署、交番等に相談しましょう。

少年の福祉を害する犯罪から子どもを守りましょう!

 平成28年中の少年の福祉を害する犯罪の発生状況
  • 検挙人員は786人であり、前年比−44人となっている。
  • 児童買春、児童ポルノ禁止法違反が355人、県青少年保護育成条例違反が162人、未成年喫煙禁止法違反が98人である。
  • 少年の福祉を害する犯罪の被害に遭った少年は480人であり、うち被害少女は342人である。
※ 「少年の福祉を害する犯罪」とは、少年の心身に有害な影響を与え、健全な育成を阻害する恐れがある犯罪のことをいいます。 

インターネットの使い道を親子で考えましょう!

  • 子どもを信じることは大切ですが、それだけでは子どもを守れません
  • 犯罪やトラブルから子どもを守るためには、保護者による見守り、管理が必要です。
  • 新たな機器を子どもに持たせる際は、インターネット機能の有無を確認し、利用させるか十分吟味しましょう。
  • 家庭でインターネット利用のルールを作り、子どものインターネット利用に対する危険性の理解度に応じて機能制限をしましょう。
  • ルールを守ることが出来ているか、違法・有害サイトにアクセスしていないか等子どものインターネット利用状況について「見守る」、そして確認することも大切です。
  • 「見守る」中で問題が見つかった場合には、「指導する」ことが大切です。
ゲーム機にもフィルタリングソフトを

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