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トップページ交通安全情報>高齢者の方が被害者にも加害者にもならないための施策

高齢者の方が被害者にも加害者にもならないための施策

高齢者が被害者にならないための対策

 平成29年6月末現在、県内で交通事故により亡くなられた65歳以上の高齢者の方は36人で、交通事故死者全体の約5割を占めており、年齢別の構成率では、最も高い割合となっています。
知っていますか?
○ 交通事故で亡くなられた高齢者の約6割が歩行中です。
  • 時間帯は午前8時から午後6時までの時間帯に多い。
  • 事故に遭う原因は横断歩道外の横断信号無視
○ 高齢運転者の方が第一原因者となる事故が多いです。
道路を横断する高齢者のイラスト
 県警では、高齢者の方が交通事故の被害者とならないための対策として
  • 歩行シミュレーター等の活用による安全な道路横断の体験
  • 加齢に伴う身体機能の変化が道路における交通行動に及ぼす影響等の理解の醸成
  • 交通安全教育の場に出る機会が少ない高齢者に対する教育の機会の確保
等に配意した安全教育や広報啓発等を推進するほか、高齢歩行者の方には反射材の使用効果や使用方法の理解を深めるため
  • 鞄や靴に反射材を直接貼付させてもらう活動
  • 反射材着用の必要性を実感してもうらうため、参加・体験・実践型の交通教育
  • 関係機関・団体と連携した各種キャンペーン等における反射材の効果に関する広報啓発
を推進します。
神奈川県警察交通安全教育隊では、幼児から高齢者すべての方を対象に交通安全教室を行っています。
 詳しくは「交通安全教育隊」(県警ホームページ)をご覧さい。

※交通安全教室を開催したい時は、所在地を管轄する警察署の交通総務課へご連絡下さい。
 学校や企業のほか、子ども会、自治会、サークル等の少人数の開催も可能です。

高齢者が加害者にならないための対策

1 自主返納サポート制度

 現在、高齢者運転者(65歳以上)の数は年々増加傾向にあり、平成29年6月末現在で県内の運転免許保有者の約18.2%を占め、今後も高齢者の免許保有者は増加していくことが見込まれています。
 平成29年6月末現在、65歳以上の高齢者運転者が第一原因者となる交通死亡事故は12件で、前年同期比-3件となっています。
 昨年、交通死亡事故の件数は大幅に減少しましたが、高齢者運転者が第一原因となる交通死亡事故は増加しており今後も高齢者の方が加害者になる割合が高くなることが予想されます。
 県警では、高齢者の方が加害者にならないための対策として
  • シルバードライビングスクール(参加・体験・実践型の交通安全教育)
  • 運転免許証の自主返納制度(申請による運転免許の取り消し)
を促進しています。
 運転に不安を感じる、運転はしないが身分証明書として使用しているという方等が、運転免許証を自主返納した場合「運転経歴証明書」が取得できます。
 運転経歴証明書は身分証明書として永続的に有効です。
 ※ 詳しくは「運転経歴証明書の各種手続きについて」(警察本部ホームページ)をご覧下さい。

2 神奈川県警察自動車運転免許試験場における運転練習(コース解放)

 運転免許試験場では、有料にてコース解放を行っており、指導員を付けることもできますので、運転に不安のある高齢者の方は、運転技術の確認・維持・向上のために、是非ご活用下さい。
 ※ 詳しくは「運転免許試験場コースを解放」(警察本部ホームページ)をご覧下さい。
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