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平成30年交通事故防止総合対策


高齢者と子どもの事故防止対策

二輪車事故防止対策

自転車事故防止対策

飲酒運転等根絶対策

交通死亡事故抑止特別対策

高齢者と子どもの事故防止対策

 神奈川県では、平成29年12月末までに、高齢者と子どもの事故の発生件数が増加傾向で推移しており、亡くなられた方は子ども4人(前年同期比+1人)、高齢者70人(前年同期比+16人)と増加しています。
 高齢運転者による事故や子どもが被害に遭う事故は、社会的な注目を浴びているところです。

○高齢運転者に対して

 「シルバードライビングスクール」等の安全運転講習を実施するとともに、運転に不安を感じている方に運転免許証を自主的に返納してもらうように広報啓発活動を強化します。

○高齢歩行者に対して

 高齢者の犠牲を踏まえた参加・体験・実践型の交通安全教育を実施していきます。

○子どもに対して

 基本的な交通ルールが学べるような交通安全教育を保護者を含めて実施していきます。

○総合対策として

 高齢者や子どもが安全に通行できるように、高齢者が利用する施設付近や通学路における交通指導取締り等の街頭活動を強化するほか、道路管理者との連携による交通安全施設等の整備を推進します。 
横断歩道を渡る子どもと高齢者のイラスト

二輪車事故防止対策

バイク事故のイラスト  神奈川県では、平成29年12月末までに、二輪車事故の発生件数が増加傾向で推移しており、亡くなられた方は39人(前年同期比‐12人)と減少しているものの、全交通事故死者に占める割合は全国平均よりも高い水準で推移しています。
 対策として
  • 二輪車事故が多発している路線に白バイを集中投入して交通街頭活動を強化
  • 二輪車安全運転講習等の交通安全教育を実施
  • 二輪車事故を防止するための交通安全施設等の整備を推進

自転車事故防止対策

 神奈川県では、平成29年12月末までに、自転車事故の発生件数が増加傾向で推移しており、亡くなられた方は21人(前年同期比+5人)と増加しています。
 自転車は幅広い年齢層が利用する身近な乗り物であり、利用時における交通ルールの周知や安全確保が課題となっています。

○対策として

  • 自転車の通行環境の確立
  • 自転車利用者に対し「チリリン・タイム」等を活用したルールの周知と安全教育の推進
  • 自転車に対する指導取締り等の強化
  • 自転車事故防止の諸対策を推進
自転車事故のイラスト

飲酒運転根絶対策

飲酒運転事故のイラスト  飲酒運転は、悪質性、危険性が高く重大事故につながる運転と言えます。
 

○対策として

  • 交通指導取締りの強化
  • 飲酒運転周辺者に対する捜査の徹底
  • 広報啓発活動等の推進

交通死亡事故抑止特別対策

○月末・月初め6日間対策

 交通死亡事故に関しては、月末期から月初めに多発する傾向があることから、全ての警察署の管内において、月末の3日間及び月初めの3日間を併せた6日間に集中的に交通街頭活動を実施し、交通事故の減少を目指します。

○交通死亡事故多発時対策

 県内において交通死亡事故が多発した際、第一交通機動隊及び第二交通機動隊が発生状況に応じて指定路線で集中的に交通街頭活動を実施し、交通死亡事故の減少を目指します。
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